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<title>カリフォルニアのばあさんブログ - フリムン徳さんのエッセイ</title>
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<description>娘がボケ防止に始めなさいと言う。はい、今日から始めます。
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<title>フリムン徳さんがブログを始めましたよ</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/52065144.html</link>
<description>
あの波乱万丈人生のフリムン徳さんは
パラグアイで開拓農民になり　ロスアンジェルスで大工さん
カリフォルニア州の山奥に自分で家を建てて
今は何処に居ると思いますか
奈良県ですと!

遂にブログオープンされましたよ

ikoma-gun（フリムン徳さん）のブログ

フリムン徳さ...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2015-10-21T01:30:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
あの波乱万丈人生のフリムン徳さんは<br>
パラグアイで開拓農民になり　ロスアンジェルスで大工さん<br>
カリフォルニア州の山奥に自分で家を建てて<br>
今は何処に居ると思いますか<br>
奈良県ですと!<br>
<br>
遂にブログオープンされましたよ<br>
<br>
<a href="http://ameblo.jp/ikoma-gun" target="_self" title="">ikoma-gun（フリムン徳さん）のブログ</a>
<br>
フリムン徳さん　今頃　日本で浦島太郎でしょうか　(笑)<br>
私も浦島太郎になりたいです<br>
<br>
<br>

フリムン徳さんには一度もお会いした事が無いのですが<br>
何となく建築業のジャックさんと重なります<br>
<br>
ジャックさんは今はメキシコ人のマルコさん<br>
一人をアシスタントにして<br>
平日朝7時半～4時仕事をしています<br>
屋根は完全に終わりましたから<br>
雨はいつでも降って大丈夫です<br>
これで雨漏りとさようならできました<br>
<br>
カリフォルニア州では一番よく使われている材質で色（Presidential　Shake)だそうです<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/7/b7541904.jpg" width="300" height="400" border="0" alt="2015-10-19-house5" hspace="5" class="pict"  /><br />

<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/4/7/4787cb87.jpg" width="420" height="315" border="0" alt="2015-10-19-house3" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
古い窓と取り換えてもらいました<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/4/c/4c7e0b98.jpg" width="420" height="315" border="0" alt="2015-10-19-house1" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/3/7/37006e23.jpg" width="420" height="315" border="0" alt="2015-10-19-house2" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
明日は壁の板を買ってきて外壁作りだそうです<br>
<br>
この歳で新しい台所　思ってもいませんでした<br>
じいさんは今でもエアコンもついていないポンコツ車に乗って<br>
自分の為にはお金を使わない人なのに<br>
じいさんに感謝です<br>





<br>
<br>
こんなブログにご訪問有難うございます<br>
いつも沢山の応援を有難うございます<br>
今日はばあさんがフォートショップした家をクリックしてくださると嬉しいです！<img src="https://common.blogimg.jp/emoji/110987.gif" width="20" height="20" /><br>
<a href="http://www.blogmura.com/ranking.html" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/c/b/cb35ac82.jpg" width="400" height="128" border="0" alt="blogmuraturedure" hspace="5" class="pict" alt="にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ" / ></a><br>


<br>
<br>

              <br>
<br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51990242.html">
<title>ジープを切り刻む男　by　フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51990242.html</link>
<description>
すぐ隣に引っ越してきたアメリカ人夫婦が「こんな珍しい事をする人が世の中におるんだろうか」と言いたいような顔で、フリムン徳さんを見つめる。ビデオに撮りたいとも言う。フリムン徳さんが分解している、いや、わかりやす
く言えば、ジープを切り刻んでいるのを見ての話...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-08-30T02:29:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
すぐ隣に引っ越してきたアメリカ人夫婦が「こんな珍しい事をする人が世の中におるんだろうか」と言いたいような顔で、フリムン徳さんを見つめる。ビデオに撮りたいとも言う。フリムン徳さんが分解している、いや、わかりやす
く言えば、ジープを切り刻んでいるのを見ての話である。<br>
<br>
車社会のアメリカで大量に出る廃車は大きな機械で押しつぶして、四角い小さな塊にする。それを積んだ大きなトラックがフリーウェイを走っているのをよく見かける。娘からもらって、乗り潰したGEOジープ、３６万キロも走って（日本では何１０万キロで廃車にするか知らないが）、故障が多く、修理費が高くつくから、廃車にした。<br>
<br>
もうすぐ満７０歳になるフリムン徳さんはエッセイの達人になるのが夢である。老後の趣味としてどないかして、エッセイの文章が上手くなるように、毎日コンピューターを打ち始めるのだが、２、３行ですぐに、止まってしまう。
禿げ頭を撫でるが、なかなかエエ文章が浮かばない。<br>
<br>
エッセイ書きで行き詰まると、フリムン徳さんは、作業服に着替えて、家の横庭に出る。廃車にしたジープを切り刻むのである。ドア、ボンネット、屋根、外枠の鉄板を大きなハンマーで叩き、鉄ノコで切り、グラインダーで削り、外れないネジ、ボルトは、グラインダーで削り取ってしまう。<br>
ドアは、ガラスの部分と鉄板の部分を鉄ノコで切り離す。ボンネットは、真っ二つに切り裂く。屋根の鉄板は４つに切り離す。エンジンは、鋳物だから、大きなハンマーで叩くと割れる。手ごろな大きさにたたき割る。<br>
勿論、大きな騒音も出るが隣の家までは５００メートルも離れているので問題にならない。ジープを切り刻みながら、次に書くエッセイの構想を練ったりする。フリムン徳さんにとってはいい気晴らしの仕事なのである。<br>
<br>
フリムン徳さんの庭に現れた新しい隣人は言う。「自宅で車の解体なんて見たこともないわ。何かわけがあるの」。「エッセイのネタ作りのためですよ」。　フリムン徳さんが言う、横から嫁はんが「トムのエクササイズよ」。フリムン徳さんの本心は、暇つぶしと、お金の節約と、少しだけのお金儲け、のためである。<br>
<br>
小さなジープの処分でも、７０歳の老人には面倒な事だ。鉄くず屋にこのジープを持ち込みで売るとたったの１０ドルぐらいである。冷蔵庫は２ドル５０セント。一方、引っ張って行くトレーラーを借りるのに、５、６０ドルもかか
る。アホな話や。電話をすれば、引き取りにも来てくれるが、それも同じくらいかかる。フリムン徳さんの乗っている韓国製のKIAの乗用車に積めるサイズに、切り刻んでから鉄くず屋に何回にも分けて持って行くと、このジープ１台の鉄くずで５０ドルぐらいになる。でも、１万ドル以上もしたジープがたったの５０ドルか。世の中、おかしいなあ。それだけ分、乗ったということやなあ。<br>
<br>
この辺の牧場地帯にはピカピカの新車は似合わない。ここに住んでいるアメリカ人で、新車を買う人は少ない。ほとんどの人は、２、３万キロ走った車をディーラーから買う。ほとんど新品と同じだし、値段もぐんと安い。新車を買うのは、ピカピカの皮靴を履いて牧場の牛を追うようなものだ。この辺では車を磨く話を聞いたこともない、見たこともない。もちろん、フリムン徳さんも車を磨くことはほとんどない。<br>
<br>
使っているうちに古くなり故障が多くなると、それは家に置いといて、また、別に中古の車を買って乗る。それの繰り返しである。土地が広いから、車を置く場所はいくらでもある。たいていの家が４、５台の車を家にほったらかしている。フリムン徳さんも４台ある。そのうちの２台は使えない車だ。このジープがそのひとつである。<br>
<br>
解体が進み、屋根を切りとられ、回りの鉄板、椅子、ボンネット、エンジンの回りの鉄板がなくなり、丸裸の４つのタイヤの車体の上にハンドルがぽつんと取り残されている。それは荒れ果てた田んぼの中に、よれよれの布を羽織った案山子より寂しい、無残な姿である。<br>
今まで、長年、乗せてもらい、助けてくれた車を切り刻んでいくのは楽しくはない。寂しい、悲しい。罰が当たるのではないかとさえ思う。でも老人の身の回りの整理の一つとしてもやらねばならぬ。<br>
<br>
切り刻みながら車の中身をよく見る。数え切れないほどの沢山の部品を作り、それを順序良く、適材適所に組み立てる。いったい、何百人の手がかかっているのか。一人で仕事をして家を建ててきた元大工のフリムン徳さんには、驚きである。それにしても、一人でも作れる家の値段がどうして車の値段より高いのだろうか。フリムン徳さんの家が５０ドルということはあり得ない。<br>
<br>
ジープを切り刻みながらフリムン徳さんは大事な事を発見した。<br>
何かの筆記試験を受ける時、必ずしも、出題順番に解答しなくてもいい。難しい問題は飛ばして、できる問題から解答していく。ジープを潰していて、なかなか外せないところや、手間取る箇所は、後回しにする。簡単で早く取り外せるところから先にやっておれば、いつの間にか、はかどっていることに気が付いた。「人生においても同じことが言えそうや。フリムン徳さん、７０歳にして、そんなことに気が付いたのか、遅いのう。<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
<br>
<br>
今日はフリムン徳さんのエッセイを最後までお読みくださりありがとうございました。<br>
どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。 <br>
<a href="http://food.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://food.blogmura.com/img/food88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 料理ブログへ" /></a>　
<a href="http://diary.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://diary.blogmura.com/img/diary88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログへ" /></a>
<br><br>
<br>

              <br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51989133.html">
<title>合縁奇縁　by　フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51989133.html</link>
<description>
　70歳にして、こんなに連続して合縁奇縁というものを感じたのは生まれて始めてである。もしかしたら、普通の人間では出来ない天国旅行を経験した私、フリムン徳さんは合縁奇縁に巡り合う何かの力が強いのだろうか。

　カリフォニア、南米パラグアイ、東京、喜界島をあっと...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-08-22T02:25:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　70歳にして、こんなに連続して合縁奇縁というものを感じたのは生まれて始めてである。もしかしたら、普通の人間では出来ない天国旅行を経験した私、フリムン徳さんは合縁奇縁に巡り合う何かの力が強いのだろうか。<br>
<br>
　カリフォニア、南米パラグアイ、東京、喜界島をあっという間に結んだ合縁奇縁の始まりはカリフォニアのばあさんブログだった。3年ぐらい前に私の名前”フリムン徳さん”を検索していたら、”カリフォニアのばあさんブログ”という名前が出ていた。これも何かの縁やと思い、ブログのコメント欄に何かを書いた記憶がある。<br>
<br>
　そしたら、折り返しメールが入った。<br>
嬉しかった。以前、ロスアンジェルスの日本語月刊誌”ＴＶファン誌”で掲載されていた私のエッセイをよく読んでいたという。何者知らずのあつかましい私はすぐに、私のエッセイを掲載してくださいとメールを送った。この”何者知らずのあつかましさ”が時に、いや、もっと、望みを叶え助ける道具だと私はセールスマンをしている時に経験して知っている。<br>
<br>
&#160;「フリムン徳さん、初めまして。<br>
先日はご返事有難うございました。<br>
早速本題に入りまして、 フリムンさんのアメリカ便りを配信していただけますか。宜しくお願い致します。 楽しみにしております。<br>
TVファン誌では万里子さんの旅とフリムンさんのエッセイが一番の楽しみでした。 息子さんの結婚のお話も面白かったです」と、こんな内容のメールだった。この時は嬉しさに、ホンマがついて”ホンマにうれしかった。ホンマに嬉しかったは、”本当に、うれしかった”より、強い表現のように私は思う。<br>
<br>
　それから、何回も私のエッセイを掲載してもらっていた。<br>
今年の6月にカリフォ二アのばあさんから下記の様なメールが入って、少し驚いた。<br>
 <br>
「　フリムン徳さん<br>
お元気ですか<br>
随分前になりますけど、パラグアイに住む”いっこにこ”さんという方が　コメントを残していました。<br>
フリムン徳さんが造ったパラグアイの家に”いっこにこさん”が35年前から住んでいるそうです。<br>
徳さんの昔のパラグアイ友達の恵美ちゃんとは隣同士らしいです。<br>
彼女は今とても幸せな（特に幸せな）奥さまです<br>
どうぞいらしてください！と。とてもとても不思議な気持ちです。 <br>
本当にフリムン徳さんの家に35年も住んでいるんですね。<br>
凄い偶然ですね。」 <br>
　<br>
　私はすぐに一個、二個、三個と数える気持になりながら、いっこにこさんに私の家の電話番号を添えて、メールを入れた。折り返し、昔のパラグアイの友達の恵美ちゃんの写真が送られてきた。白いエプロン姿の恵美ちゃんの写真を見て昔のパラグアイを懐かしんだ。昔のままのパラグアイの姿が天然色で思い出された。特に、あの赤土の土地、道が頭の中に描かれた。雨の日に靴をいはいて歩くと靴底に赤土が高くへばりつき、靴底が高くなり、歩きにくく、靴を脱いで歩いたことを思い出した。<br>
送られてきた恵美ちゃんの写真を嫁はんに見せて、しばらくすると、パラグアイの恵美ちゃんから、電話が入った。<br>
<br>
　40年前に移民したパラグアイの縁はまだ続く。今度は見ず知らずのいっこにこさんとの縁である。彼女のメールによると、こうである。<br>
「移住する前は東京立川市で、ガソリンスタンドをやっていました。その時のスタッフ二人が喜界島出身だったのです。(喜界島は私フリムン徳さんの故郷です)。そんなこともあって、なんとなく喜界島に親近感を持っていました。<br>
それは、直島君と、吉山君という青年(当時)でした。<br>
とても、とても、よい青年で、家族のように一緒にご飯を食べ、同じお風呂に入ったものでした。移住して何年目かに、里帰りした時、当時の従業員達が、歓迎会を開いてくれました。その時の話題で、吉山君が｢うちの田舎の近所の人がパラグアイに移住したけど、今は、アメリカにいて本を書いたりしていると、話しました。<br>
　私はその時、へ～～～～、ソウなんだ～～～、なんて言っていましたけど、その話は徳さんのことだったのですねえ。<br>
吉山君の家は畳屋さんだったと言っていました。<br>
ネッ、なんだかとても不思議ではありませんか。どう考えても不思議で溜まりません。これは、どうしても一度はお目にかからなければなりませんよね。」（いっこにこさんのメールから）<br>
<br>
　そうです、吉山君も直島君も私と同じ村の人間です。<br>
それにしても、レシピのブログで常時上位ランクされている”カリフォニアのばあさんブログ”の知名度が世界中を駆け巡っているのには驚きと、毎日、書き続けるカリフォニアのばあさんの忍耐には”継続の力”という言葉が目に見えるようである。　<br>

<br>
by フリムン徳さん　　　8-18-2013<br>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />


<br>
<br>
ネットは不思議な再会や出会いを創り出しますね。<br>
パラグアイに移民したいっこにこさんのブログは<a href="http://ikkoniko.exblog.jp/" target="_blank" title="">こちら</a>です。<br>
お手数をおかけしますが　どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。 <br>
<a href="http://food.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://food.blogmura.com/img/food88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 料理ブログへ" /></a>　
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<br><br>
<br>

              <br>
<br>
<br>



]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51984719.html">
<title>全粒粉ベーグルの作り方　/　白色と赤色で食べる　by フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51984719.html</link>
<description>
【賛同・署名　締切：7/31午後22時】 国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を支持します。
日本政府は勧告を受け入れて／原発被害者の「生きる権利」を保障してください。
抜本的な政策の見直しを行ってください。
こちら


ちょびこさんから経過報告です。
炎天下に黒...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-07-16T02:14:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
【賛同・署名　締切：7/31午後22時】 国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を支持します。<br>
日本政府は勧告を受け入れて／原発被害者の「生きる権利」を保障してください。<br>
抜本的な政策の見直しを行ってください。<br>
<a href="http://www.foejapan.org/energy/action/130530.html" target="_blank" title="">こちら</a><br>
<br>
<br>
ちょびこさんから経過報告です。<br>
炎天下に黒い袋に入れられて雨でびしょびしょになって捨てられていた子猫2匹　黒ちゃんと白ちゃんのを一緒に引き取って下さる里親さんがほぼ決まりそうです！　現在一時預かりをしてくださっている里親さんの子供さんのお友達家族です。　ただ今ご主人様へ許可を申請中。　
良かったですね！　許可が下りたら嬉しいですね！<br>
下りなかったら皆さんと一緒にがっかりして又頑張りますというご報告でした。
<br>
この姉妹はとても仲良く遊んでいるそうです。<br>
<br>
黒ちゃん（メス）　<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/4/b/4b70cb53.jpg" title="2013-06-25-kurochanl" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/4/b/4b70cb53-s.jpg" width="299" height="451" border="0" alt="2013-06-25-kurochanl" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/d/9/d94d507c.jpg" width="300" height="384" border="0" alt="2013-07-13-kuro" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
白ちゃん（メス）　<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/e/d/ed5508a5.jpg" title="2013-06-25-shirochanl" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/e/d/ed5508a5-s.jpg" width="399" height="342" border="0" alt="2013-06-25-shirochanl" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/4/4/44f7e7be.jpg" width="300" height="383" border="0" alt="2013-07-13-shiro" hspace="5" class="pict"  /><br />
本当に未だ産毛の黒ちゃんと白ちゃん　可愛いですね。<br>
未だ確定はしていないので一応広告もこのまま載せていただきます。
姫路市、倉敷市まで受け取りに来られる方、またはどちらかから日帰りで往復できる範囲にお住まいの方(例えば広島市)引き取っていただける方はご連絡下さい。　umakiko3(あっとまーく)hotmail.com　<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
<span style="color: #663333;"><b>全粒粉ベーグルの作り方</b></span><br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/e/e/eefa505e.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="2013-07-16-bagels2" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
7月4日独立記念日パーティー用に買ったサンドイッチ用パンを<br>
やっとこさ全部食べ切ったと喜んでいたら<br>
パンが無いというのは困るのでした<br>
我が家はサンドイッチが多いので<br>
パンが無いというのはお米を切らしているのと<br>
同じくらい落ち着かないのです。　<br>
一番早くできるパンと言えば　あれですよ。　ベーグル！<br>
粉を混ぜてから焼け終わるまで2時間。<br>
…のはず。<br>
全粒粉と強力粉を殆ど半々で入れました。<br>
それでも小麦グルテンが入っているので硬くなくてふわっとした弾力のあるベーグルです。<br>
<br>
作り方は普通のベーグルと同じです。<br>
<br>
（1）HBで作る場合は下記の順序でHBに投入してください。食パンコースの捏ねで良いですが、第一発酵は<span style="color: #FF0000;">３０分で取り出し</span>てください。手捏ねの場合は１５分はしっかりと捏ねて下さい。　油を塗った大きめボールに入れて濡れ布巾をかぶせて２８度位（８０度F)で３０分発酵させます。<br>
<br>
<b>●水　350cc　</b>（粉の63％）<br>
<b>●強力粉270g</b><br>
<b>●全粒粉　230ｇ</b><br>
<b>●<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B006JVNVTQ/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B006JVNVTQ&linkCode=as2&tag=anyrecipe2-22" target="_blank">小麦グルテン　</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=B006JVNVTQ" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />　　　50g　</b>（Whole Foodsにあります）<br>
<b>●サラダオイル　大さじ2　</b>　又はココナッツオイル　大さじ2<br>
<b>●塩　小さじ1＋1/2</b><br>
<b>●黒砂糖　（ブラウンシュガー）　大さじ2　ぎっしりと</b><br>
<b>●インスタントイースト　小さじ2</b><br>
<br>
（2）30分の第一発酵が終わったらケースから取り出して、8つに分割します。そのまま成形を始めます。麺棒で長方形に28ｃｍ位になるまで伸ばします。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/4/8/481265d4.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="１" hspace="5" class="pict"/><br>
<br>
（3）空気が入らないようにしっかりと長い側を巻きます。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/6/e/6ed35d04.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="２" hspace="5" class="pict"/><br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/f/a/fadba06f.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="３" hspace="5" class="pict"/>綴じ目は水で少し濡らしてしっかりと押さえつけて閉じます。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/4/6/4612da66.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="４" hspace="5" class="pict" />綴じ目を下に置いて、片方の端、2.5ｃｍ位を指で出来るだけ薄く（ちぎれないように）伸ばして、水で少し濡らします。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/f/1/f1a9ae5c.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="５" hspace="5" class="pict"/><br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/f/3/f3d79d34.jpg" width="200" height="145" border="1" alt="６" hspace="5" class="pict"/>特に端は出来るだけ薄く伸ばした方が段がつきません。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/e/1/e16c850c.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="７" hspace="5" class="pict" />境目はなるべく薄くのばしてかぶせます。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/c/2/c273f693.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="８" hspace="5" class="pict"/>裏返して段があればここも伸ばしてスムーズにします。 <br>
<br>
（4）天板或いはピザストーンの上にくっつかないように並べます。ラップでカバーして３０度で３０分の第二発酵をします。発酵しすぎるとベーグル特有のきめの細かい焼き上がりにならないので３０分になる頃には、前もって鍋にお湯を沸騰させておきます。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/f/6/f6548e8d.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="１０" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
（5）３０分の第一発酵が終わったら、お湯に入れます。45秒茹でたら、返して、反対側をさらに45秒茹でます。　この頃からオーブンを予熱しておきます。220度C（430度F)<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/2/6/26145793.jpg" width="200" height="150" border="1" alt="９" hspace="5" class="pict"/><br>
<br>
（6）全部茹で終わったら油を塗って粉を振った天板に並べて220度C（430度F)で10分焼き、ファンがついていないオブンなら前後反対にして更に10～15分焼きます。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/f/bfa843f1.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="2013-07-16-bagels" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
とてもきめが細かいのですがグルテンが入っているのでふわっと弾力があります。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/2/e/2ed91356.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="2013-07-16-bagels1" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
今日もご訪問有難うございました。<br>
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<span style="color: #663333;"><b>白色と赤色で食べる　by フリムン徳さん</b></span><br>
<br>
　マクドーナルドをやめて、イン・アウト・バーガー（IN-N-OUT BURGER）に行くようになった。真っ白の制服、真っ白の帽子に真っ赤な前掛けを着けて、ピチピチの若さの働き振りを見るのが気持いいからである。前掛けを留めている、見たこともないおきな大きな安全ピンも気になる。日の丸の旗のように、白と赤だけの色の配色の建物と人間達、いつも行列で満員の店である。この店の建物の外観の色を人間の服装にたとえれば、真っ白いシャツと真っ白いズボンに真っ赤なベルトというスタイルである。うちから車で南へ1時間足らずで行ける。アタスカデーロの街を貫くフリーウェイ101沿いにある。<br>
<br>
　建物の外観も真っ白で感じ良いが、レストランの中も真っ白で、働いている若者もほとんどが白人である。白人人口の多いこの町だからだろうか。ドアを開けて中に入ると、「どうぞ、私たちのキッチンを見てください」と言うかのように、目の突き当りが清潔なステンレス製のテーブルの目立つオープンキッチンである。キッチンと客席を仕切ってあるカウンターには3台のレジーが並んでいる。どのレジーの前にも注文する人の長い列が並んでる。いつ行ってもこの状態である。私はダブルチーズバーガーとフレンチフライで、6.40ドル、コーラ（1.45ドル）を注文した。マクドーナルより少し大きめのようである。<br>
<br>
　注文待ちしている人の顔は誰一人退屈そうな顔をしていない。忙しそうに働く若者の働きぶりにどうしても目が行く。速いリズムに乗って、キッチンの中を動き回る若者の姿が気持いい。明るさ、質素、清潔感、働く人のスピード感が見る人の目を若返らせる。待っているお客さんは、あれよあれよと出来ていくハンバーガーを見ながら、出来てくるのを気持よさそうに待っている。お客さんの目の前で、フレンチフライを揚げ、パンに肉を挟む、油紙に包む。出来た順番に、カウンターに並べて、番号を呼んでお客さんに取りに来てもらう。見ているまに、出来上がってくる。<br>
　<br>
　マクドーナルよりスピード感がある。ほとんど白人の若い男女の学生さんのようである。すべての従業員が真っ白の服と真っ白のクック帽子。白人の透き通ったような肌には白い服と白い帽子が良く似合うようである。
大きな腰巻みたいな前垂れは真っ赤である。それを御尻で止めている大きなホックが目立つ。私の中指ほどの大きさである。ひょっとしたら、この大きなホックがこの店の売り物&#8203;&#8203;？と、ふと思ったりする。動きがすばやい、動きに無駄がない。彼らのピチピチしたスピード感あふれる働きぶりは見る人に元気と若さを与えているようにも思える。仕事振りに見とれるという言葉が当てはまるみたいである。<br>
<br>
「＃００ダブルチーズバーガー」の呼び声で、カウンターでハンバーガーを受け取り、嫁はんが空席待ちで見つけたテーブルに座って食べ始めた。今度はまた天井、壁の白色と赤色が飛び込んでくる。真っ赤な椅子、真っ白いテーブルトップ、その約４センチほどの厚みのサイドは真っ赤な線が書かれている。真っ赤なベルトをしている見たいである。吊るされたライトも吊るし棒も真っ赤である。まさしく、白色と赤色だけでの配色である。<br>
<br>
　客のほとんどは、肌色は白色でないのに「白人」と呼ばれる人間様たちである。まるで、白人による、白人のための白と赤のレストランみたいである。<br>
詳しく言ったら、白人の学生が料理して、白人のお客さんにサービスしている店である。どうしてか？よく考えてみたら、白人の人口が多い、アタスカデーロという街だからだろうという結論に達した。<br>
<br>
「レストランは建物の色の工夫でと、従業員のピチピチとした若さでお客を呼　べる」。「働いている従業員は皆さん学生、それも成績優秀な学生」、「将来この店は伸びるから、株を買っておいたら良い」。10年以上も前に、何かで読んだことがある、<br>
<br>
　でもどうして、若い学生さんだけを雇うのか、なぜ白と赤の配色のなのか？気になって、この店の事を調べてみたら、面白い事が書いてあった。　ここに引用させてもらいます。<br>
「品質」に特にこだわっている。新鮮な肉に採りたてで冷凍をしていない野菜をつかう。「清潔」と「サービス」の３つをを徹底している。上場もフランチャイズも行わず1948年（昭和23年）の創業から家族経営を守っている。<br>
　そして、これらを社員に徹底させるため「人財管理」には特に力をいれている。ロスアンゼルス郊外のボールドウィン市にある本社には、1984年からイン＆アウト・ユニバーシティというトレーニング施設を設けている。スタッフ誰もがトレーニングに参加できるものではなく、店で最低１年間は働く必要があり、自発性や意思決定、さらに人を扱う能力に秀でていなければ「入学」は認められない。したがって、ユニバーシティを「卒業」仕店長となっている80％は、清掃係りからのたたき上げということである。<br>
店長になると年収は少なくとも10万ドル（約1,000万円）で、他に医療保険やボーナス、さらに社員旅行まである。<br>
<br>
　これで納得した、「従業員は、スピード感を持って、動きに無駄なく働く」。<br>
品質、清潔、良いサービス、の3つ徹底してほかの店と違う工夫を味わいたいために行列を作る。フリムン徳さんは赤と白の明るい清潔感の味を求めてこの店へ行く。<br>
<br>
この店の前に日本の日の丸の旗を立てたくなった。　<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />




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<br>
最後までお読みくださり有難うございました。<br>
今日もどちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。 <br>
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              <br>
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<br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51982411.html">
<title>洋風・塩鮭の作り方　/ 私にはまだ夢がある(フリムン徳さん）</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51982411.html</link>
<description>
Ed Markey 氏(D-Mass.)の放射能汚染廃棄物のリサイクルを止めるという計画HR 2032に賛成の方は署名をお願いします。　リサイクルで放射能に汚染された金属が私達の身近な生活に入り込んでくるのを止める為の計画です。　署名サイト
9桁のZip Codeが必要です。　自分のZip Co...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-06-26T02:38:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
Ed Markey 氏(D-Mass.)の放射能汚染廃棄物のリサイクルを止めるという計画HR 2032に賛成の方は署名をお願いします。　リサイクルで放射能に汚染された金属が私達の身近な生活に入り込んでくるのを止める為の計画です。　<a href="http://org2.salsalabs.com/o/5502/p/dia/action3/common/public/?action_KEY=14332" target="_blank" title="">署名サイト</a><br>
9桁のZip Codeが必要です。　<a href="https://tools.usps.com/go/ZipLookupAction!input.action" target="_blank" title="">自分のZip Codeを調べる</a><br>
<br>
<br>
ちょびこさんからお願い：<br>
岡山県か兵庫県の方でメスの子猫を飼ってもいいという方がおられたらメールください。　こちらにご連絡ください。anyrecipe3（あっとまーく）yahoo.co.jp　　スパムが入るので＠をあっとまーくと書きました。<br>
炎天下の中真っ黒い袋に入れられて、袋の中は前日の雨も溜まりビチョビチョになって鳴いていた生後2週間くらいの子猫2匹です。　今はミルクを飲んで元気でいます。<br>
<br>
猫1ちゃん　生後二週間くらい<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/5/f/5f16aa19.jpg" width="350" height="470" border="0" alt="2013-06-20-cat1" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
猫2ちゃん　生後二週間くらい<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/8/6/868827c5.jpg" width="350" height="419" border="0" alt="2013-06-20-cat2" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />

<br>
<span style="color: #663333;"><b>洋風・塩鮭の作り方</b></span><br>
<br>
今日もCostcoから買ってきた食材です。<img src="https://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_asease.gif" /><br>
大きな鮭だったので一部220g　（0.5 lb.）を塩漬けにしました。<br>
ディルが手に入らない場合はレモンやオレンジの皮のすりおろしでもいいです。<br>
ピザのトッピング、　サンドイッチ、パスタにとてもよく合います。<br>
<br>
材料<br>
<br>
<b>●　生鮭　200~220ｇ</b><br>
<b>●　ディル　2枝位</b>　<br>
<b>●　海塩　小さじ1+1/2　(8g）</b><br>
<b>●　ブラウンシュガー　大さじ1　(14g)　</b>グラニュー糖でもOK<br>
<b>●　レモン　1/2個</b>　薄くスライス<br>
<b>●　玉ねぎ　1/4個</b>　薄くスライス<br>
<b>●　白胡椒　小さじ1/8位　</b><br>
<br>
海塩、ブラウンシュガー、　白胡椒をよく混ぜて<br>
皮を下にしておいて身の上側だけにつける。<br>
しっかりした冷凍バッグにそっと入れる。<br>
ディルの葉を置き<br>
スライスしたレモンと玉ねぎを並べて密閉する。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/6/7/6755c42c.jpg" width="300" height="400" border="0" alt="2013-06-24-curedsalmon" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/6/b6006c15.jpg" width="300" height="400" border="0" alt="2013-06-24-curedsalmon1" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
平たいトレイに置いて上から少し重みのあるタッパーを乗せて冷蔵庫に2～3日寝かせる。 時々上下を反対にしてください。<br>
長期保存ができる塩量ではないので早めに使い切るか冷凍保存にする。<br>
<br>
ピザのトッピングやパスタやサンドイッチにとても美味しいです。<br>
<br>
塩鮭のピザ<br>
<br>
万能パンの上に赤パプリカペーストを塗って<br>
（トマトソースでもOKです）<br>
モッツァレラチーズの薄切りを並べて<br>
塩漬け鮭のスライスをおきます。<br>
上にフェタチーズとパセリを少し散らして<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/1/f/1fc5d80a.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="2013-06-24-salmonpizza" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
オーブントースターで焼きました。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/d/c/dca32e34.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="2013-06-24-salmonbaked" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/51700756.html" target="_blank" title="">万能パンの作り方</a><br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/51190882.html#more" target="_blank" title="">赤パプリカペーストの作り方</a><br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/51967343.html" target="_blank" title="">オリーブペーストの作り方</a><br>
<br>
下の料理ブログ村もクリックしてくださると嬉しいです。<img src="https://common.blogimg.jp/emoji/110987.gif" width="20" height="20" /><br>
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<br>
久しぶりにフリムン徳さんからエッセイが届きました！<br>


<br>
<span style="color: #663333;"><b>私にはまだ夢がある(フリムン徳さん）</b></span><br>
<br>
”これで俺の人生終わり”と私が思ったのは5８歳の時であった。高血圧、心臓肥大関節炎痛風で倒れた。医者に「もう働たらいたらアカン」と言われた。頭が真っ白になった。よく、頭が真っ白になったと聞くが、真っ白ではなく、少しくすんだ白色だった。その白色は目ではなく、心で見えた。初めて心で見る白色だった。ほんまに、心では色が見えるようである。<br>
<br>
　私の人生最後の夢も実現できないのか、と人生の不運を悔やんだ。２６年間ロスアンジェルス、シアトル、サンフランシスコで、お客さんの大工仕事ばかりをしてきた大工が最後は自分の家を自分で手造りで家を建てる夢だった。<br>
その夢のために１８年前に土地を買ってあった。カリフォニア・モントレーの山の中の２８エーカー（34000坪）。何もない山の中の土地にアドレスをつけてもらうことから始まった。　　家を建てるパーミットを取った。１番最初に井戸を掘らせた。いくら器用な私でも井戸は掘れない。７０００ドルかかった。　　<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
<br>
　井戸掘り以外はヨメハンと二人でできる。<br>
お客さんの家の大工仕事の合間の時間で、私の人生最後の夢が実現のスタートした。見晴らしのいい小山の中腹にヨメハンと二人で、６フィート（2メートル）の深い穴を掘り、電柱を立てて、メーターボックスの配線をし、電気をひき、家のコンクリートのファウンデーション（基礎コンクリート）、フラミング（上下水道工事）、屋根工事全部二人で仕事の合間にやった。それこそ、雨の日も風の日も、出来上がった真新しい家を頭に描きながら、頑張った。早く完成したくて、１分の時間も無駄にできない毎日だった。<br>
　<br>
　屋根も仕上り、壁の下地の板を張り、ウインドウを入れようと、ウインドウを捜しているある日,あまりにも足が痛いので２０数年ぶりに医者へ行った。その場で強制入院させられた。退院しても働けない。仕事ができないから収入がない。みるみる蓄えの金は羽が生えているように飛んでいった。ほんとに収入がない時はそう思える。おまけに、有り金をほとんどを家に注ぎこんでいた。すぐに金は底をついた。これでは夢を実現できるどころか、生きていくことも出来ない。身体も動けん、飯食う金もない、とうとう、私の人生最後の大きな夢も潰れた。<br>
<br>
　５８歳にして、死ぬんでもいい条件がほとんど揃った。死ぬのが１番の近道にも見えた。「もうアカン、これでわいの人生は終わりや」ばかりが頭の中であばれまわった。ところが世の中はどうにかなるもんである。　デイスアビリテイ（身体障害者）年金がもらえるようになった。生活するには足りないがお客さん、子供達、日本の弟妹が助けてくれた。つくずくソウシャルシキュリテイ（年金）を払っていてよかったと、胸をなでおろした。<br>
<br>
　死んでたまるか～～～死んでたまるか！！<br>
また夢が沸いてきた。ベッドに寝転がって、本を読んでいるうちに、自分の人生を書いてみようと思い出した。喜界島を出て、50以上の職業を変えながら、大阪、パラグアイ、アメリカで経験したことを本にできんかと夢みたいな夢が頭の中に現れるようになった。<br>
　<br>
　そんな時に、サンフランシスコの日米タイムスに新年エッセーコンテストの募集が目に止まった。26年間大工をして、文章とはまったく縁のなかった私に文章を書くのは無理とわかっている。でも身体を使えない私にできるのは本を読むことと書くことだけである。それしかない、書いてみようと思った。<br>
１ヶ月以上もかけて、2400字のエッセーをまとめた。原稿用紙がなかったから、何十年か前の古くて薄い水色の半透明の便箋紙に書いて応募した。大工が家を建てるのじゃなくてエッセーを書いたのである.<br>
<br>
大工が言葉で家を建てたみたいである。<br>
はたしてどうなるか？　発表の日までウヤフジ（ご先祖様）に祈り続けた。<br>
正月2日に配られた日米タイムスの中に“3位入賞『上園田徳市』”ときらきらに輝いているではないか。その光は私の目から私の体に入って、身体中の中で光り輝いた。私はその時光る人間になったみたいだった。いや、蛍のように光出す人間になっていたかもしれない。死なないでよかったとつくづく、思った。生きる望みが出来た。元気がもりもり、バリバリと火山噴火のように目に見えない光と共に元気が噴火した。ここで私の夢は家を建てるのじゃなく、本を書くことに変わってしまった。<br>
　<br>
この時点で、はっきりと、自分史を書こうと決心した。<br>
『どうしたら、文章を上手に書けるか』で頭の中がいっぱいになった。「目が腐るほど本を読む」言葉が友になった。ロスアンジェルスの月刊文芸誌に文章添削指導の広告を見つけた。手書きのエッセーを書き送った。NYや東京の友達にへたくその文を送って添削してもらった。1年間で75篇以上のエッセーを書いた。今年のエッセーコンテストにシアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルスの日本語新聞社に２篇ずつ8編を応募した.なんと５編が同時入賞してしまった。5勝3敗。この場合は勝の字の前に「優」の字を入れて、”5優勝3敗”と言って、嫁はんに自慢をした。シアトルは１位と佳作でダブル入賞。それから、大阪産経新聞夕刊のフロントページには２回も掲載された。<br>
　<br>
　今度は、東京の文芸社から共同出版しようと手紙が来た。私は病気と家に金を注ぎこんでそんな金があるはずがない。そしたら、喜界島の中学時代の同級生と私の妹夫婦が金を集めて、『フリムン徳さんの波瀾万丈記』として出版してくれた。それが面白いというので、喜界島の同級生は「フリムン徳さん応援団」を作り、喜界島の町長までも捲きこみ、売りまくってくれた。<br>
日本全国の３００の書店に並べられた本も売れて、もう紀伊国屋書店にわずかしかないと言う。これで私の夢は実現できたと安心する間はなくなった。第3版も増刷された。今度はベストセラーにするんだと張りきっている。　
私にはまだ夢がある。”諦めたら、あかんねん”　
夢があるから、長生きする。夢があるから、天国のウヤフジ達が、私を天国から追い返したように思えてならない。　6-24-2013<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
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最後までお読みくださり有難うございました。　 <br>
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              <br>
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<br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51977763.html">
<title>前歯の一本欠けた写真　by　フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51977763.html</link>
<description>
5月31日　日比谷野音に集合！ 

福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会
福島の叫びを聞いてください。
情報拡散のご協力もお願いいたします。

日時■５月３１日（金）１３：３０～１５：３０
場所■日比谷野外音楽堂
１６：００～１７：００　東京地検前で「激励行...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-05-18T03:47:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html" target="_blank" title="">5月31日　日比谷野音に集合！ </a><br>
<br>
福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会<br>
福島の叫びを聞いてください。<br>
情報拡散のご協力もお願いいたします。<br>
<br>
日時■５月３１日（金）１３：３０～１５：３０<br>
場所■日比谷野外音楽堂<br>
１６：００～１７：００　東京地検前で「激励行動」<br>
１７：３０～１８：００　東電前抗議行動<br>
<br>
エレーナ有座さんのチェロリサイタルのお知らせ<br>
<br>
Saturday, May 25, 2013<br>
at 4PM<br>
San Francisco Conservatory<br>
of Music, Recital Hall<br>
Free Admission, Reception follows<br>
Limited seats, please RSVP to Nagisa Ariza<br>
nagisa@comcast.net<br>
詳細は<a href="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/3/b3ee0a02.jpg" target="_blank" title="">フライヤー</a>をご覧ください。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
久し振りにフリムン徳さんからエッセイが届きました。<br>
暫く前に「書けない　書けない」というメールがあったので嬉しい更新でした。<br>
ブロガーなら何方も経験があると思うのですが<br>
何を書いていいのか分からない日があるのですよね。<br>
心配事や悲しい事があっても書けない。<br>
自分の事なら書けますが　家族が書いて欲しくない時やお友達の事は書けない。<br>
そんな時は書かないで自分の好きな事をするのが一番です。<br>
と言う私は今日はフリムン徳さんのエッセイを載せて<br>
一日好きな事をします。<img src="https://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_face_happy.gif" /><br>
フリムン徳さん　　有難う～。<br>
<br>

<span style="color: #663333;"><b>前歯の一本欠けた写真</b></span><br>
<br>
大事な大事な記念写真の前歯が一本欠けている。こんな記念写真見たことがない。誰もが首を傾げたくなるような写真。横5列に並んだ総勢64人の記念写真の最前列、11人掛けの座席の中ほどに空席の椅子があるのである。<br>
<br>
記念写真で、撮影時に欠席した人の顔写真を写真上部のスペースに貼り付けてあるのを見かけることがあるが、この記念写真ではそのような貼付写真はない。その代わり、欠席者があるのが分かるように空席を作ってあるのである。そしてその空席に誰が座るべきだったか分かる仕掛けがあった。<br>
<br>
この写真を人間の顔にたとえると、前歯が一本欠けた顔である。前歯が一本欠けた顔は、どこか間抜けで、哀れで、人を食って歯が欠けたような（これはフリムン徳さんの駄洒落でごじゃります）顔である。最前列の真ん中の椅子に主がいない空席の写真は、また、何かが起こったことを暗示している。少し変であり、奇妙である。写真屋さんもこんな歯の欠けたような記念写真を撮るのは初めてのことだったろう。でも、フリムン徳さんには一生忘れることのできない写真となった。<br>
<br>
2012年10月27、28、29日に東京で開催された『喜界島百の台会』昭和18年喜界島生まれ（69歳）の同級生の記念写真である。還暦以降3年に一回開かれる全喜界島同級生の東京大会の記念写真である。いったいどうしてこんな前歯の一本欠けた写真を撮ったのか。なぜ詰めて寄せなかったのか、なぜ、椅子をひとつ減らさなかったのか。なぜみんなが反対しなかったのか。初め見た時は全く腑に落ちなかった。でも、そのうちフリムン徳さんには分かってきた。<br>
<br>
この同級会に出席するために、フリムン徳さんはアメリカから日本に渡ってきた。故郷喜界島を15歳で出て、大阪、南米パラグアイ、アメリカと渡り歩き、もうすぐ70歳である。私の本「フリムン徳さんの波乱万丈記」を出版してくれたのも、喜界島の同級生だった。しかし、一度も全国喜界島昭和18年生の同級会に出席したことがなかった。フリムン徳さんはどうしても生きているうちに一度は、喜界島の同級会に出席したかったのであります。<br>
　<br>
この同級会に出席するために、フリムン徳さんは2年がかりで年金から費用をひねり出した。大会初日の10日前に、フリムン徳さんはアメリカから母親のいる奈良県大和郡山市に着いた。ところが、大会の5日前に、フリムン徳さんは、突然倒れて、病院へ運び込まれた。<br>
<br>
最初にフリムン徳さんを診た医者、「もう、この人は死んでいる」。<br>
フリムン徳さんの担当になったもう1人の医者、「あと二時間しか持たないだろう」。<br>
<br>
東京、大阪、喜界島から親類縁者が駆けつけ、アメリカから嫁はんも飛んで来た。嫁はんはすっかりあきらめていた。証拠がいっぱいある。皆が慌てふためいているのを尻目に、フリムン徳さんは水の流れていない三途
の川の岸に立って、天国のウヤフジ達と会っていた。手の届くほど狭い三途の川の向こう岸のウヤフジ達は、皆さん、ふくよかな顔で幸せそうだった。皆さん髪の毛が短く、同じ白い服をきて、男女の見分けがつかなかった。子供はいなかった。天国へ行くのはほとんどがこの世での人生を全うした、おじいさん、おばあさんだからだろう。<br>
<br>
しかし、天国のウヤフジ達は、「徳市よ、おまえはこちら側に渡って来るのはまだ早い」。<br>
<br>
 フリムン徳さんはこの世へ追い返された。誰もがそう簡単に出来ない、2日間の天国旅行だった。目的の同級生大会の3日前に天国から生きて帰ってきたが、集中治療室から抜け出して東京の同級生大会に駆けつけるのは、いかに無鉄砲なフリムン徳さんでもできなかった。天国旅行は疲れる。結局、フリムン徳さんの何十年来の希望は、日本にいながら、目前にしながら達成できなかった。<br>
　<br>
でも喜界島の同級生は出席できなかったフリムン徳さんの魂をアノ空席に座らせて写真を撮ってくれたのだ。アノ空席には世にも稀な天国旅行から帰ってきたフリムン徳さんの魂が座っているのだ。前歯の一本欠けたような空席の椅子は、喜界島同級生の深い絆、強い同級生愛、暖かい友情の空席の椅子である。同級生の皆さん、愛ガトウ様ドー、愛ガトウ様ドー!!<br>






<br>
<br>
最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
　<br>
<a href="http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=13104" target="_blank">
<img src="http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif" border="0"></a>  
<a href="http://diary.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://diary.blogmura.com/img/diary88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログへ" /></a>
<br><br>
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              <br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51969533.html">
<title>甥の結婚式スピーチ　by フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51969533.html</link>
<description>
核融合科学研究所が計画する重水素実験に反対する。

10年前『嘆願書』です。

「国際核融合実験装置（ITER）の誘致を見直して下さい」

核融合は、遠い将来のエネルギー源としては、重要な候補の一つではあります。
しかし、ITERで行われるトリチウムを燃料とする核融合炉...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-03-15T01:41:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
<b>核融合科学研究所が計画する重水素実験に反対する。</b>
<br>
10年前『嘆願書』です。<br>
<br>
「国際核融合実験装置（ITER）の誘致を見直して下さい」<br>
<br>
核融合は、遠い将来のエネルギー源としては、重要な候補の一つではあります。<br>
しかし、ITERで行われるトリチウムを燃料とする核融合炉は、安全性と環境汚染性から見て、極めて危険なものであります。<br>
この結果、たとえ実験が成功しても、多量の放射性廃棄物を生み、却ってその公共受容性を否定する結果となる恐れが大きいからです。<br>
燃料として装置の中に貯えられる、約2キログラムのトリチウムは、わずか1ミリグラムで致死量とされる猛毒で、200万人の殺傷能力があります。<br>
これが酸素と結合して重水となって流れ出すと、周囲に極めて危険な状態を生み出します。<br>
ちなみに、このトリチウムのもつ放射線量は、チェルノブイリ原子炉の事故の時のそれに匹敵するものです。<br>
反応で発生する中性子は、核融合炉の10倍以上のエネルギーをもち、炉壁や建造物を大きく放射化し、4万トンあまりの放射性廃棄物を生み出します。<br>
実験終了後は、放射化された装置と建物はすぐ廃棄することができないため、数百年に亘り、雨ざらしのまま放置されます。<br>
この結果、周囲に放射化された地下水が浸透し、その面積は、放置された年限に比例して大きくなり、極めて大きな環境汚染を引き起こします。<br>
以上の理由から、我々は、良識ある専門知識を持つ物理学者として、ITERの誘致には絶対に反対します。<br>
<br>
平成15年3月10日　　　　<br>　　　　　　　　
<br>
小柴昌俊（ノーベル物理学者）<br>
長谷川晃（マックスウエル賞受賞者）　情報元は<a href="http://nonukes-ibaraki.seesaa.net/article/335390549.html" target="_blank" title="">こちら</a><br>
<br>

岐阜県土岐市の方達からのお願いと拡散希望が届きました。<br>
<br>
お願い：「核融合」施設実験に反発する電話をかける。　ファックスを送る。　メールで反対する。<br>
多治見市役所 企画部 秘書広報課<br>
電話(0572)22-1111　<br>
FAX(0572)24-3679　<br>
Eメールhisyokoho@city.tajimi.gifu.jp<br>
<br>
<a href="http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/chiji/mail/mailForm.html" target="_blank" title="">岐阜県知事に声を送るサイト</a><br>
<br>

<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
<span style="color: #663333;"><b>甥の結婚式スピーチ　by フリムン徳さん</b></span><br>
<br>
レディ　アン　ジェントルマン、私はこの嬉しい結婚式に祝辞を送ることを超楽しみにしていました。<br>
<br>
私は新郎の伯父、上園田徳市、またの名をフリムン徳さんといいます。<br>
アメリカ、カリフォ二ア・モントレーの山の中に住んでいます。<br>
2回も揃って、アメリカへ旅行にきた新郎新婦のお二人、ほんまは肉が好きでアメリカの大きなハンバーガーを食べにきたように思いました。レストランでアメリカの肉を食べる二人の顔は、宝くじに当たったような、それは嬉しい顔でした。お二人の胃袋はあの身体の大きいアメリカ人の胃袋よりも大きいに違いないと思いました。二人の食べっぷりは大阪の「食い倒れ」という言葉がぴったりでした。<br>
<br>
でも、もう、そろそろ口で食べる食い倒れだけではなく、口に出して言葉で言う、褒め倒しも始めてください。褒め殺しじゃなくて褒め倒しです。この誉め倒しは人間関係をスムーズにする大事な事です。今からの長い人生、二人同じ屋根の下で、毎日、目をつき合わして、一緒に生活すればいろんなことが起きます。にらみ合う事も、喧嘩する事もあると思います。<br>
<br>
それを事前に防ぐのが褒め倒しです。それは私が長年アメリカに住んでアメリカの心理学で学び、実行してきた事です。私の場合はお客さんにです。嫁はんには出来ませんでした。旦那の催眠術が嫁はんにはかからないのと同じです。新郎新婦にはぜひこの褒めたオシ実行して欲しいのです。<br>
お互いにどんな小さなことでも褒めあう事です。口に出して、小さな子供を褒めるように、お互いに褒めあいます。日本人は褒めたいけど、口には出さず、心で褒めているようです。アメリカ人は口に出して褒めるのが当たり前です。口に出して褒めるのが上手です。たとえば、嫁はんに、「あんたの顔が綺麗」とは褒めず、「あんたの笑顔がエエ、口元がエエ、あんたの笑顔を見ていると、超気持ちええ」と具体的に褒めます。それでも効果がなかったら、抱きしめて、耳元で褒めるのです。<br>
<br>
でも、褒める事も、柔道、空手を稽古するように辛抱強い稽古が要ります。楽しい結婚生活を夢見ながら、続けて稽古することです。　<br>
これが結婚生活を楽しくできる秘訣であり。ひいては生まれてくる赤ちゃんを褒める練習にもなります。これは10月23日に病院へ担ぎ込まれて、「もう、この人は死んでいる」と医者に宣告されて、2日間天国旅行をして、帰ってきたあなたの伯父フリムン徳さんの言葉ですから、天国からの言葉ですぞー。<br>　
<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />



<br>
<br>
最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
<a href="http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=13104" target="_blank">
<img src="http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif" border="0"></a>  
<a href="http://diary.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://diary.blogmura.com/img/diary88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログへ" /></a>
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              <br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51967025.html">
<title>変わり行くパソロブレスの町 by フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51967025.html</link>
<description>
【拡散お願い】第二次締め切り2013年3月5日　緊急署名 

福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名：
福島県内で被曝（ひばく）した住民を中心に１万人を超えており、事前の安全対策を怠ったほか、発生後に避難に関する情報を適切に公表しなかったことで重大な被害...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-02-27T03:33:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html" target="_blank" title="">【拡散お願い】<span style="color: #FF0000;"><b>第二次締め切り2013年3月5日　緊急署名</b></span> </a><br>
<br>
福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名：<br>
福島県内で被曝（ひばく）した住民を中心に１万人を超えており、事前の安全対策を怠ったほか、発生後に避難に関する情報を適切に公表しなかったことで重大な被害を招いた等を訴えています。　徹底した責任追及を求めます。　結果はこれからの原発安全基準にも影響を与えるでしょう。<br>
<br>
<a href="https://docs.google.com/file/d/0BzG0nuqlnIlJWlJjNWpmS3Z4ZWM/edit" target="_blank" title="">署名ダウンロード　</a><br>
<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post_17.html?spref=tw" target="_blank" title="">オンライン署名</a><br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
<span style="color: #663333;"><b>変わり行くパソロブレスの町</b></span><br>

<br>
これだけ世界がグローバル化になっても、アメリカの白人は異人種を避けて、逃げまどうのだろうか。白人が大半だった町、パソロブレスに異人種が増えだした。<br>
<br>
パソロブレスとはスペイン語で「ナラの木の峠」という意味で、昔、メキシコの領土であった名残の町である。この町にフリムン徳さんと嫁はんは,ほぼ1週間に1回買い物に行く。家から、フリーウエイ101を南へ、ロスアンジェルス方面に向かって時速110キロで飛ばして、約30分のところにある。南のロスアンジェルスと北のサンフランシスコを結ぶこのフリーウエイ101が町を西側と、東側に分けている。西側は古い町で、ラテン系の人口が多い。東側は白人系の人口が多い。<br>
<br>
フリムン徳さんの知っている限り、カリフォニアの古い町には低収入のラテン系の人や黒人さんが多いようである。英語があまりできない日本人の一世もいる。<br>
「町に異人種の人口が増えると、郊外に新しい町を造って移り住んでいく、これが白人の運命だ」と、昔、ロスのアーケーディアに住んでいたころ、隣の白人の親友エディが言っていたことを思い出す。<br>
ところで日本人の一世は英語が達者でないから、仕事が見つけにくい。そう簡単にはどこへでも引っ越しができない。メキシカンが増え、メキシカンの町になっても、そこに住み続けるしかない。<br>
<br>
フリムン徳さんがパソロブレスの郊外ブラッドレーに来たのは16年前だった。　パソロブレスのスーパーマーケット、ウォールマートは白人の買い物客でごったがえしていた。ところが今はめっきり白人の買い物客が減った。ラテン系、アジア系、アラブ系がほとんどになってしまった。店内で聞こえる会話はほとんどがスペイン語である。メキシカンは白人より声高に話すからスペイン語ばかりが聞こえるのかもしれない。町のほぼ中央にある小さな公園も、以前は白人の子供連れが多かったが、もうほとんど、メキシカン（ラテン系）の親子連れになっている。どうしてこんなにメキシカンが増えたのだろうか。買い物に行く度に嫁はんとの話題になる。「ワイン畑が増えて、メキシカンの労働者が増えたからだ」との結論になる。<br>
<br>
助平のフリムン徳さんは別嬪の白人女性の買い物客を見るのを楽しみしているから、最近は、ウォールマートで買い物をするのが、あまり面白くなくなった。　たまには、パソロブレスの町からさらに南へ15分ほどの町、テンプルトンのトレーダージョーという小さなマーケットへ行く。店は小さいが、ここがホンマのアメリカだと感じられる場所だ。店に入った途端に、白人が目に飛び込んでくる。<br>
<br>
「オーッ、白人ばかりや、メキシカンが見当たらない。気持ちええなあ」<br>
と、口には出さないが、感じてしまう。人権の面で人種差別になってはならない。　フリムン徳さん夫婦もジャパニーズだ。人権や人格の面で白人に劣っているとも思わないし、卑屈にもなっていない。でも見た目では白人にかなわない。　それには劣等感に通じる。理屈ではなく、感覚としてそう感じてしまうのでどうしようもない。感覚には逆らえない。<br>
<br>
白人は顔立ちが綺麗、鼻が高い、目がパッチリと大きい、白い歯並びがきれい、体格がいい、金髪がいい、白い肌色がいい。テレビや映画に出てくる綺麗な女優さんや男前の俳優さんを見ている時のように良い気持ちになる。<br>
<br>
トレーダージョーに入って、買い物をしながら考える。「オヤオヤ、肌色の違う、背の低い、東洋人がいる。彼らが買い物に来る店ではないのだが」と思っている白人もいるだろう。でもフリムン徳さんはそれを承知で、白人の来る店に買い物に来ているのである。一部の白人は黒人、東洋人、メキシカンに目に見えない人種差別をしているのは知っているし、白人から聞いたこともある。　日本人のフリムン徳さんは、白人には劣等感を持っていながら、メキシカンを少しだけ差別している。<br>
<br>
でもフリムン徳さんは人種に関係なく親切な人は好きである。めったに見かけないが、大きな白人が背の低い東洋人やメキシカンに、親切にしている姿を見るのは、親が子供をあやしているようで、微笑ましく、気持ちいい。そんな白人女性に、たまに、「有難う」と日本語で言われると、心から嬉しくなり、人種を忘れて、日本人の別嬪女優と友達になったような気がする。<br>
<br>
メキシカン批判になって良くないが、メキシカンから、「有難う」と日本語で言われた経験がない。昔、フリムン徳さんが大工だったころ、雇っていたメキシカンは、スペイン語が世界一だと言って、英語の国アメリカにいながら、英語を習おうとしなかった。ボスのフリムン徳さんがスペイン語を習って彼らに合わせるしかなかった。ましては、日本語の「有難う」を彼らの口から期待するのは無理というものだろう。<br>
<br>
隣にチコという友人がいる。チコと聞くと日本流に考えれば、女の名前のようだが、れっきとしたアメリカ男性の名前である。チコは、顔立ちは日本人だが、色は黒人で、髪の毛もちぢれている。母親は日本人で、父親は、黒人とアメリカインディアンの混血である。彼は元、フリムン徳さんの住むモントレー郡の町、サリーナスの警察官だった。彼は言う、「サリーナスはメキシカンがものすごい勢いで増えている。留置場に入ってくる多くがメキシカンで、彼らには法律を守るという意識が全くない。警察としてもお手上げだ。そのうちカリフォニアは、無法のメキシカンに乗っ取られてしまうよ。その前に、メキシコに売ったら良い」。<br>
<br>
アメリカの胃袋を満たす野菜の大生産地サリーナスバレーは、アメリカなのに、農場で働く労働者は白人ではなく、ほとんどがメキシカンだ。メキシカン労働者は増える一方だ。エディが言ったように、パソロブレスの白人もまた郊外へ移って、白人の町を造っていくのだろうか。パソロブレスも変わってしまった。<br>
<br>
by フリムン徳さん
<br>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />


<br>
<br>
最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
<a href="http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=13104" target="_blank">
<img src="http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif" border="0"></a>  
<a href="http://diary.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://diary.blogmura.com/img/diary88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログへ" /></a>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51964911.html">
<title>陽の目を見なかった百の台会東京大会スピーチ　by 　フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51964911.html</link>
<description>
米国エネルギー省 (DOE)は低放射能汚染されている金属類を一般リサイクル金属と混ぜる計画を提案しています。　そうなると私達生活の身近に入り込んでくるでしょう。　
放射能含有金属を一般リサイクルと混ぜない署名は締め切り2013年2月11日までこちら。

【拡散お願い】締...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-02-11T04:00:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
米国エネルギー省 (DOE)は低放射能汚染されている金属類を一般リサイクル金属と混ぜる計画を提案しています。　そうなると私達生活の身近に入り込んでくるでしょう。　<br>
放射能含有金属を一般リサイクルと混ぜない署名は締め切り2013年2月11日まで<a href="http://org2.democracyinaction.org/o/5502/p/dia/action/public/?action_KEY=12406" target="_blank" title="">こちら</a>。<br>
<br>
<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html" target="_blank" title="">【拡散お願い】<span style="color: #FF0000;"><b>締め切り2013年2月15日　緊急署名</b></span> </a><br>
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福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名：<br>
福島県内で被曝（ひばく）した住民を中心に１万人を超えており、事前の安全対策を怠ったほか、発生後に避難に関する情報を適切に公表しなかったことで重大な被害を招いた等を訴えています。　徹底した責任追及を求めます。　結果はこれからの原発安全基準にも影響を与えるでしょう。<br>
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<a href="https://docs.google.com/file/d/0BzG0nuqlnIlJWlJjNWpmS3Z4ZWM/edit" target="_blank" title="">署名ダウンロード　</a><br>
<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post_17.html?spref=tw" target="_blank" title="">オンライン署名</a><br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
　Ladies & Gentlemen, I am so happy to see you !!<br>
島ユミタじ、言いば、（喜界島の方言で言う）、<br>
「キュラメーラビ、キュラニセイ、ミチ、ワノー、いっぱい、フォーラサ！！」<br>
憧れの百の台会同級会に生まれて初めての出席です。アメリカ・カリフォニアのモントレーの山奥から来ました。
皆さんの顔を見ていると、生まれ故郷喜界島の昔懐かしい景色が浮かんできます。懐かしい涙と嬉しい涙が一度に出そうです。ワノー（私は）、54年前の島ユミタはぺらぺらです。上園田徳市といいます。アメリカの名前はトムです。<br>
またの名は「フリムン徳さん」です。小野津出身です。小野津でただ一人のフリムンです。よろしくご了解願います。アメリカに住んでもう37年になります。でも英語はインチョウマしかディキラー（少ししか出来ません）。坂嶺出身の嫁はんと、アメリカで、島ユミタで生活しているからです。幼い頃の島ぬ生活がわっしらランナティどー（忘れられません）。今住んでいるところはカリフォニア・モントレーの山奥、ブラッドレーというブドウと牧場の多いアメリカ人の村です。<br>
<br>
　ロスアンジェルスやシアトル、サンフランシスコにも住みました。アメリカに住んでいて、英語は出来なくても生活できます。日本人が沢山いて日本人社会を作っています。今、住んでいるモントレーの山奥はアメリカ人ばかりの村で、日本人は私と嫁はん二人だけですから、島ユミタばかりです。だから英語は出来まへん。どうか島ユミタ（方言）でお願いします。<br>
<br>

　パラグアイで英語の先生だった私の英語がアメリカでは通じなかったので、英語の要らない大工になりました。
見よう見まねで大工さんです。ロスアンジェルス、シアトルで26年間大工をしていましたが、ビールの飲みすぎで、59歳で身体障害者になり、大工仕事が出来なくなりました。酒で身体障害者になったアホナ人間です。ホンマの
フリムンです。今は文章の書き方を勉強して、物書きの端くれとして、頭を掻きむしりながら、文章を書いています。　ほんまのフリムンですから、大目に見てくだされ。<br>
<br>
　早町中学校3年の終わりに喜界島を出て、大阪、南米パラグアイ、ロスアンジェルス、シアトル、サンフランシスコ、モントレーを、50以上の職業を変えながら70年間、酒と共に、ウヤフジと共に生きながら、幸福という青い鳥を探し続けて生きてきました。私は今日ヤット、人生70年にして青い鳥を見つけました。幸福という青い鳥を見つけました。　今日は私の７０歳までの人生で一番幸せな日です。こんなに嬉しい日はありません。こんなにフォラサナ日もありません。　心も身体もブルドーザーのように地響きを立てて震えて喜んでいます。私の捜し求めていた幸福の青い鳥とは喜界島の同級生でした。<br>
<br>
　2003年の喜界島での「還暦百の台会」のビデオを、久子と和世から送ってもらって見ました。皆さんが、この世の中で一番幸福な顔で、幼い頃の小学生、中学生に戻って、語り合い、踊り、歌い、はしゃいでいるのを見て、
「人生の幸福とは何か」の答えは、「喜界島の同級生に会うことだ」と確信しました。それ以来、生きているうちに、どうしても1度は同級会に出席する事が私の一番大きな夢になりました。<br>
<br>
　死ぬまでに１度は喜界島の同級会に出席して、皆さんと幼い頃の昔話をし、島うどぅい、ドンドンシェー、徳之島チュッキャリ節を踊ったり、はねたり、朝バナー、塩道らんかん節、坂元林緑濃くを歌ったりするのが夢でした。
これが皆さんと一緒に出来たら、もう、この世の極楽を見たのと同じと思います。　<br>
<br>
　関西大会の時の福利さんの話も忘れる事が出来ません。福利さんは、病気を押して、関西大会に出席した。
奈良のあるお寺の、大きな柱にあいている丸い穴をくぐりぬけたら、病気が治ると聞いて、くぐりぬけたのだが、その時、真っ先に、頭の中に浮かんだのは同級生の顔だったと言っていました。あの言葉が忘れられません。<br>
喜界島の同級生に会えば、病気も治るのです。この私のフリムンという病気も同級生に会えて、今日は治りました。　今は、もう正常です。病気になったら、医者なんかに行く必要はありません。病気は同級生に会えば治るのです。<br>
<br>
　数え切れないくらい同級会のビデオを見たので、とうとうテープが切れてしまいました。賢い久子と和世はそれを見越して、同じテープを二つも送ってくれていました。これが惚れずにいられまっかいな。お二人の顔が大きく見えました。マスマス、べっぴんに見えてきました、惚れ込みました。今更、結婚なんかできるはずがありません。モントレーの山奥で、酔えば、涙で濡れた酒のしずくで、俺の苗字の下に、あなたの名前を、上園田久子、上園田和世と書き、偲び続けています。お二人の旦那さん、ここはフリムンのたわ言だと、ユルチ、タボーリ。<br>
<br>
　私には家族も親戚も友達もいますが、同級生が1番大事です。私の本を出版し、売ってくれたのも同級生です。別れて50年以上も音信不通であった同級生の、遠く離れた外国アメリカの私を助けてくれたのです。同級生には、過ぎた年月はないのです。遠く離れた外国もないのです。昔のままの喜界島の幼い小学生、中学生のままがすぐそこにいるのです。<br>
<br>
　今回私はこの島の同級会の楽しい、嬉しい思い出を胸いっぱい、腹いっぱい、ワタブー吸い込んでアメリカに帰るつもりです。同級生を思い出すたびに、喜界島の方向に向かい、またも酒のしずくを涙でぬらしながら、人差し指で、「また、喜界島の同級生に会いたい」と書き続けるつもりです。　　<br>
<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

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最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
<a href="http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=13104" target="_blank">
<img src="http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif" border="0"></a>  
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</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51963054.html">
<title>1冊の本 by　フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51963054.html</link>
<description>
【広瀬隆さんより】3月10日の巨大デモの呼びかけ


【拡散お願い】締め切り2013年2月15日　緊急署名 

福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名：
福島県内で被曝（ひばく）した住民を中心に１万人を超えており、事前の安全対策を怠ったほか、発生後に避難に関す...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-01-29T02:40:38+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
<a href="http://hibi-zakkan.net/archives/21885897.html" target="_blank" title="">【広瀬隆さんより】3月10日の巨大デモの呼びかけ</a><br>

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<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html" target="_blank" title="">【拡散お願い】<span style="color: #FF0000;"><b>締め切り2013年2月15日　緊急署名</b></span> </a><br>
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福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名：<br>
福島県内で被曝（ひばく）した住民を中心に１万人を超えており、事前の安全対策を怠ったほか、発生後に避難に関する情報を適切に公表しなかったことで重大な被害を招いた等を訴えています。　徹底した責任追及を求めます。　結果はこれからの原発安全基準にも影響を与えるでしょう。<br>
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<a href="https://docs.google.com/file/d/0BzG0nuqlnIlJWlJjNWpmS3Z4ZWM/edit" target="_blank" title="">署名ダウンロード　</a><br>
<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post_17.html?spref=tw" target="_blank" title="">オンライン署名</a><br>

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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
<span style="color: #663333;"><b>1冊の本 </b></span><br>
<br>


フリムン徳さんがこの本を見つけたのは大阪駅前の大きな本屋さんだった。<br>
故郷喜界島から大阪西区の西中学校に転向した中学3年生の終わり頃。喜界島の早町中学校1年に入学してから3年生の終わり頃まで、当時本屋のない喜界島でこんな本を探し続けていた。<br>
<br>
小学生の時はイジメをし、中学生になってからはしっぺ返しでイジメに会い、3年間苦しみぬいた。イジメをし、イジメにあう、両方を経験したから、人一倍「人に好かれる」方法を考え続けていた。とうとう見つけたか、やっと見つけたかである。頭の中に明るい100ワットの電灯が付いたようであった。店員のことを気にしながら、長い間立ち読みした。フンフンとうなずく事がいっぱい書いてある。本を買うのじゃなく、うなづく気持ちを買ったような気がしたのを今でもはっきり覚えている。<br>
<br>
小学生の頃、フ&#160;リムン徳さんは、正真正銘のフリムンだった。同級生の中で一番の嫌われモンだった。めちゃくちゃの同級生1番の根性悪で、村の小野津小学校入学から卒業までずーっと餓鬼大将だった。目立ちがり屋で、負けず嫌いで、遊び、勉強、持ちもの、何でも友達に勝ちたかった。自分より目立つ奴がいるとすぐにいじめた。目立つ物を持っているとすぐに奪いとった。もちろん気にくわないやつ、自分より弱いものは誰でもいじめた。<br>
<br>
勝つためには努力したが、目立つためには手段を選ばなかった。<br>
目立つために女の先生のスカートもめくったことがある。先生はどんなに恥ずかしい思いをしたことか。55年経ってから先生と連絡がつき、昔のことを誤った。自分に孫が出来て、おじいさんになってから、小学校の先生に謝る、やはりフリムン徳さんは変わった男であると自分でも思う。また、5年か6年生の時は男の先生の大事なところに触ったこともある。私としては先生の大事なところのズボンにそーっと触れた真似をしただけと思っていたが、その先生は、握ったと言って、それは最高に怒り、私の右頬を思い切り拳骨で殴った。私の奥歯の2本は少し割れて欠けてしもうた。欠けた奥歯の1本は老人になった今でも残っている。餓鬼大将の頃の記念歯や。大事にしようと思うとります。ここで亡くなられた先生や、同級生の皆さんに、深く、深くお詫びいたします。<br>
どうか、お許しください。すべてはこのフリムン徳さんが、悪かったのです。<br>
<br>
人間悪いことをしたら、大人にも子供にも罰が当たります。<br>
中学1年生になると、立場が逆転して、私がいじめられる側になり、とうとう私は今までいじめた同級生から村八分にされてしまった。狭い村で村八分にされるほど辛いことはなかった。寂しい、悔しい、悲しい中学時代だった。太平洋の真中で、一人乗りの小さなボートが漂流したら、怖い思いをしながら、悲しい思いをしながら、寂しい思いをしながら、助けを待ち、生き延びようとするに違いない。<br>
<br>
村八分は違う。その村から逃げ出したい。逃げ出せなかったら、死にたい。朝昼晩、毎日、この二つを実行することを模索しながら、大阪の中学校へ転向するまでおよそ3年間もがき苦しんだ。まだ世の中を知らない小さな中学生がですよ。でも、やはり、まだ中学生や、世の中に出て何もしないで死ぬのは悔しいと言う気持ちが強かったから、死なずにすんだと思う。楽しいはずの私の中学時代の3年間は刑務所服役時代だったといってもみたくなる。人生で一番長かった苦しい、苦しい3年間であった。3年の10倍の30年よりも長かったように思う。楽しいことはあっという間に過ぎる、苦しいことはその逆のようだった。神様は何でそんなにしたんやろうか。<br>
<br>
村八分にされて中学に入ってから、私はすぐに図書部員になった。一番の嫌われモンが猛烈に反省して、人に好かれる人間になりたかったからである。目が覚めたのだ。図書部で、「人に好かれる方法」を書いた本を読み、それを実行に移したかった。それからもう一つ図書部員になった理由がある。放課後遅くまで図書部員活動をしていると、学校から家に帰る時間帯が彼らとずるからである。&#160;でも小さな喜界島の早町中学校学校図書部には「人に好かれる方法」を書いた本はなか。今、考えたら「人に好かれる」学科を教える中学校があるはずはない。<br>
<br>
ところが大阪は大きい町、探し求めていた本が大阪の駅前の本屋にあった。<br>
生まれて初めて入った本屋でもあった。ある、ある、どんな本でもある。本が人間を囲んで「はよう、買え、はよう買え」と脅迫しているみたいだった。喜界島の中学校の図書部とえらい違いであった。人に好かれる条件、人にかわいがられる方法、、人に嫌われない方法とかいっぱいある。何冊も所々読んでみたが、専門的な、理解しにくい文章が多い。最後に買うと決めたのは「人を動かす」デ－ルカ－ネギ－’だった。アメリカの有名人、成功者の人に好かれる法、人の使い方、人を説得する法などを具体的な例をあげて、しかもわかりやすく書いてあった。<br>
<br>
「人に好かれる法６」<br>
１、誠実な関心を寄せる<br>
２、笑顔を忘れない<br>
３、名前を覚える<br>
４、聞き手にまわる<br>
５、関心のありかを見抜く<br>
６、心からほめる<br>
<br>
私は「聞き手にまわる」「心からほめる」が大好きで実行している。自分が話したくても相手の話を辛抱して聞く。絶対に、「その話この前も聞いた」と、絶対に言わずに辛抱して聞く。これはすぐに効果がある。「心からほめる」はほめ殺しではない、ほめ倒しやと思うとります。２１歳の時貨物船で貧乏旅行でアメリカに来た時、初めての買い物はデールカーネギ－の「人を動かす」英語版であった。もう私のバイブルみたいなものでした。この本に書いてあることを実行するために、生命保険外交員、セ&#8211;ルスマン、おでんや、店員、あらゆる接客業を数え切れないくらい変えてきた。柔道、空手を稽古するみたいに私は中学１年生から６２歳の今まで「人に好かれる法」を勉強してきたと思う。人に会えば、「人に好かれる法６」が条件反射のように現れて身構えるようになった。とうとう私\アメリカで生まれた長男も「デ－ル」と名づけた<br>
1冊の本はフリムン徳さんをまじめな徳さんに変えた。<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />




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最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
<a href="http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=13104" target="_blank">
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</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51960067.html">
<title>長男の名前は赤色　by　フリムン徳さん</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51960067.html</link>
<description>
奄美大島在住のはつえさんからのお願いです。
世界自然遺産にも登録されようというこの島（芦徳）の小さな集落に突然マグロ養殖場建設計画が持ち上がっています。　トヨタグループの豊田通商という大会社ですが、住民には何も知らされないまま漁協と話をすすめていたのです...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-01-19T02:09:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
奄美大島在住のはつえさんからのお願いです。<br>
世界自然遺産にも登録されようというこの島（芦徳）の小さな集落に突然マグロ養殖場建設計画が持ち上がっています。　トヨタグループの豊田通商という大会社ですが、住民には何も知らされないまま漁協と話をすすめていたのです。　小さな集落民はこぞって反対表明をし、署名活動を行っています。　権力も財力も持たない住民には署名活動だけが頼みの綱です。　　何故反対するのか。。。<a href="http://ashitoku.com/tuna/" target="_blank" title="">こちらのサイト</a>をご覧下さい。<br>
<br>
署名用紙ダウンロード　　<a href="http://ashitoku.com/tuna/signature.form.pdf" target="_blank" title="">http://ashitoku.com/tuna/signature.form.pdf</a><br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
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<span style="color: #663333;"><b>長男の名前は赤色</b></span><br>
<br>
もう１年早く会えばよかった。去年の１１月に２３年ぶりにやっと日本に帰って、９１歳になるお袋に会った。玄関に上がると、思わず急ぎ足になった。お袋のいるコタツの部屋だ。コタツに入っているお袋を抱きかかえるようにして、立たせて抱きついた。小さいお袋になっている。小さいお袋の身体と温もりを抱きしめた。「お茶を飲むか、何か食べるか」と、聞いてくれる。私が日本に住んでいて、いつも会っているかのような表情だ。２３年ぶりに自分の長男と会う感激が顔に一つも現れていない。よく見ると、少しうつろな目をしている。これが初期のモウロクの顔つきなのだろうか。<br>
<br>
胸が詰まりそうだった。    傍に次男の英数、３男の道雄、４男の秀行が立って、私とお袋の感激の対面を涙顔で見守っていた。私は３人の大の男の涙顔を見た途端に、どっと涙がふきだした。「長男の俺が、お袋を捨てて、すまなんだーーーーー。」後はもう言葉にならなかった。長男と言う言葉の重さに耐えかねた男泣きだった。こんな私の男泣きは３０年前にも１度あった。３１歳の時に南米のパラグアイへ移民した時だった。その時もやはり、長男と言う言葉に耐えかねての男泣きだった。<br>    
<br>
コタツの横に敷いてある敷きっぱなしの布団の枕元には、私が毎月1回、アメリカからフりムン徳さん応援団の皆さんに送っている、「フリムン徳さんアメリカ便り」が何枚も散らばっていた。その何枚かを拾って並べようとしたら、そこに現れたのは私の出版した本「フりムン徳さんの波瀾万丈記」だった。紫色の表紙の私の本がお袋の枕元にお袋と寝ていた。何度も読んだと見えて、ぺージがバサバサになっていた。耳が遠くなり、私と電話が通じない代わりに、私の本やアメリカ便りと話していたんだ。<br>
<br>
「オー、お母さんよ、お母さんよ」。これが泣かずにおれるかいな。お袋に心臓を握られたような痛みが走った。私は、こんなに私を思っているお袋に、どんな償いをしたらいいのだろうか。よう、涙を流させるお袋や。１年前まで、、私はアメリカから日本のお袋と頻繁に電話をしていた。何回も大きな声で、同じことを言っても「聞こえない、よく聞こえない」と言うようになってからは面倒になって、あまり電話をしなかった。<br>
<br>
でも気になって、&#160;時々お袋と一緒にいる弟や大阪の妹のみち子に電話でおふくろの様子を聞いていた。「元気、元気、大丈夫。字を書くのは面倒みたいで、あまり手紙は書かないが、読むのは新聞も手紙も&#160;、隅から隅まで読む」。と言う。だから私は「フリムン徳さんのアメリカ便り」を毎月送っている。     故郷喜界島の風習で、着いたその日に墓参りをしたらいけない。次の日、二人の弟と墓参りに行った。お袋も誘ったが「しんどい、あんたらだけ&#160;行きなさい」という。つい半年前までは墓参りは絶対に欠かさなかったと言う。「もう１年早く来たら、元気なお袋と一緒に親父の墓参りが出来たのに」と悔しさがこみ上げてくる。親は歳をとる、いつまでも元気じゃないんだ。そのうち、そのうちと思っているうちに自分も歳をとる。親孝行と言う言葉の前には「元気なうちに」と言う言葉がどうしてもいるようだ。  <br>
<br>
私はお袋の面倒を見なければならない長男であった。その私は親父が死んで、一周己を済ませたら、パラグアイ&#160;移民を思い立った。商売で儲けた金で、私は貸家と墓地を買っていた。貸家の収入で、お袋の生活費を確保し、墓地に木の墓標を立て、二人の弟と妹にお袋を頼んで、、私は嫁はんと1歳半の娘、すぐ下の弟と4人パラグアイへ移民した。親父のいないお袋と、弟妹たちを残して長男が外国へ移民するのは常識では考えられないことだった。「まさに、法律違反」である。借家を持っていたのが悪かったのである。    もし、貸家の収入がなかったら、移民なんかしていなかったと思う。余分なものを持てば余分な夢を持つ。<br>
<br>
身を切られる思いというのを体験したのはその時だった。でも、お袋は身を切られるどころか、身を切り取られる思いだったろうと、今６３歳の歳になり、そして、自分が病気で倒れてやっとわかった。 その私が買った墓地には立派な御影石の墓が立っていた。それには長男の私があった。お袋がへそくりで建てたという。「お袋のへそくりで」と聞いて、また涙が出るばかり。私の涙はまだ続く。墓石の横に、大きな字で「上園田徳市建之」と彫ってあった。「徳市」の２字だけが赤色で染めてある。本人が死んだら赤字を&#160;黒字に変えるのだそうだ。私はまだ生きている「徳市」の赤字を見て、「徳市、お前は長男だよ、この墓に一緒に入るんだよ」と言われているようであった。９１歳になるお&#160;袋の私への人生最後の贈り物のように思えた。　長男と言う言葉は岩よりも大きい、岩よりも重たい。捨てられてもまだ私を長男と信じるお袋の思いはダイヤモンドより硬い。　　7-19-2006　　<br>

<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
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最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつも沢山の応援を有難うございます。<br>
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              <br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51959758.html">
<title>フリムン徳さん日本の入院生活３　天国旅行の費用は66万8千円</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51959758.html</link>
<description>

米国エネルギー省 (DOE)は低放射能汚染されている金属類を一般リサイクル金属と混ぜる計画を提案しています。　そうなると私達生活の身近に入り込んでくるでしょう。　
放射能含有金属を一般リサイクルと混ぜない署名はこちら。



「フリムン徳さん日本の入院生活３」
（...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2013-01-05T02:42:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>

米国エネルギー省 (DOE)は低放射能汚染されている金属類を一般リサイクル金属と混ぜる計画を提案しています。　そうなると私達生活の身近に入り込んでくるでしょう。　<br>
放射能含有金属を一般リサイクルと混ぜない署名は<a href="http://org2.democracyinaction.org/o/5502/p/dia/action/public/?action_KEY=12406" target="_blank" title="">こちら</a>。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
「フリムン徳さん日本の入院生活３」<br>
（天国旅行の費用は66万8千円）　<br>
<br>
　「アメリカからの旅行者で、そんな大金はない。１度で払えと言うなら、私をこの病院から退院させないでくれ」。「月賦払いにしてくれ。私はアメリカに住んで４０年近くなる。アメリカの保険、メディケア、メディカルもある」。この交渉をしている私は病人ではなかった。昔の叩き売り”男前の徳さん”に戻っていた。「さー、買うとくんなはれ、買うとくんなはれ。大阪で1番安い値段や、安い、安い。｢ワイに、手握らせた別嬪さんは、タダにしたる」。こんな調子で大声で叩き売りしていた。<br>
<br>
　退院前日である。会計担当の男性が病室へやってきた。その会計担当の人は、日本のアメリカ領事館に問い合わせて、調べてくれたという。アメリカのメディケア保険がカバーするという。私は、胸をなでおろして、ほっとした。（だが、アメリカに帰って、メディケアに電話すると、外国旅行の際はカバーしないという。外国旅行の際は旅行保険加入をお勧めする）「66万8千円という大金をどうして造るか、どうして払うか」という重さに、ベッドの上で、寝ても覚めても押さえつけられていた。<br>
この病院では私のようなケースは初めてなので、アメリカのメディケアやメディカルへ英語で申請して、入院費を取るのは面倒で難しいという。第一英語で交渉が出来ない、英語の請求書が作れない。彼の顔にはそう書いてあった。<br>
<br>
　入院費用１２日間で６６万８千円（約８千ドル）。日割りで計算すると、1日約5万5千円（約690ドル）である。誰でも、そう簡単には経験できない天国旅行の費用である。いや、フリムン徳さんの値段が66万8千円でもある。ちょっと、待ってくれ、66万8千円(＄8千ドル)、ゆうたら、私が乗っている中古車（KIA・メイドイン・コーリア）と同じ値段ではないか。とすると、フりムン徳さんの値段は中古車KIAと同じ値段である。トホホや。<br>
<br>
　人間には簡単に値段はつけられない。だが、天国帰りのフリムン徳さんには金で簡単に値段がつけられた。宇宙から帰還した宇宙飛行士よりも天国帰りの私がえらいと思うのだが、世の中の人の判断は違うようだ。「徳さん、人間いつかは誰でも天国に行けるが、宇宙へは特別の人しか行けないのだ、よく考えてみろ」。天国旅行の費用にしては安いが、年金生活で生きるのが精一杯のフリムン徳さんには胸も頭も痛くなるような大金である。<br>
<br>
　退院の日（11月3日2012）、私は大金に打ちひしがれた顔で4階病室の窓の下の駐車場を見ていた。病院の玄関に向かって歩く1人の女性を見つけた。ジーパンの似合う中年女性の素晴らしい姿だった。服装雑誌に見るようなジーパンの似合う足の長い女性であった。それは着物姿の似合う綺麗な女性の姿を見た時の感動に近かかった。薄青色の着古したようなジーパンの色だった。バランスが良い、スタイルがいい。思わず私の目はその女性の顔に行った。目を疑った、私の妹であった。そうか、今までの６９年の人生で、妹の１人歩く姿を高いところから見下ろして眺めた事がなかった。<br>
<br>
　ジーパンの似合う妹に、「月賦で払うように話をつけた」と、誇らしげに告げると、「現金で払おう、アノ男の人がかわいそう、彼の仕事の成績に響きそう」という。やはり私の妹や、俺と似て親切な人間や。「なんで、アノ人がかわいそうなんや。自分の入院費も払えない俺がもっと、かわいそうなんや」。｢現金払いやったら、もっと安うしてもらおう」と、私は元の商売人になっていた。｣よう考えてみると、病院日を値切った人の話を聞いたことがない。私はやはりフリムンである。<br>
<br>
　大阪で商売をしていた頃を思い出した。<br>
集金に行って「もう少し待ってくれ、来月には必ず払うから」普通の顔で言われると「そこを何とか、お願いします」とが決まり文句だったが、悲しい顔、かわいそうな顔、本当に困った顔で言われると、「では、来月は必ずお願いします」とお客さんの顔に負けたのであった。言葉よりも顔が説得力がある、ホンマである。<br>
<br>
妹と一緒に来た嫁はんいわく、「アノ人はあんたに逃げられんように、病院の玄関横にある会計課の受付でうろうろしていたよ｣。ホンマやろうか。<br>
天国帰りの私は妹に助けられて、66万8千円の保釈金で、無事退院できた。<br>
世界中で一番ジーパン姿の似合うのは私の妹である。<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
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最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
<a href="http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=13104" target="_blank">
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51958596.html">
<title>フリムン徳さん日本の病院生活(2)病院の1日</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51958596.html</link>
<description>
エネルギー省 (DOE)は低放射能汚染されている金属類を一般リサイクル金属と混ぜる計画を提案しています。　そうなると私達生活の身近に入り込んでくるでしょう。　
放射能含有金属を一般リサイクルと混ぜない署名はこちら。





病室の１日

　病室は４人一部屋で、廊下か...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2012-12-27T03:57:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
エネルギー省 (DOE)は低放射能汚染されている金属類を一般リサイクル金属と混ぜる計画を提案しています。　そうなると私達生活の身近に入り込んでくるでしょう。　<br>
放射能含有金属を一般リサイクルと混ぜない署名は<a href="http://org2.democracyinaction.org/o/5502/p/dia/action/public/?action_KEY=12406" target="_blank" title="">こちら</a>。<br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />


<br>
<span style="color: #663333;"><b>病室の１日</b></span><br>
<br>
　病室は４人一部屋で、廊下から入いって、右側に二つのベッド、左側に二つのベッドが置かれていた。私は入って右側の窓側のベッドである。<br>
飛行機の切符を予約する時に、窓側がよろしいか、通路側よろしいかと聞かれる。私はいつも窓側をとる事にしている。病室も窓側になった。ところが病室のベッド取りは、そう好きなようには出来ない。空いたベッドを順番にあてがわれるだけである。ウヤフジが私の窓側好きを助けてくれたと思っている。<br>
<br>
　当てがわれたベッドで、横になったり、起きたりして、病気の回復を待つだけである。「お医者さんは、いつ退院させてくれるだろうか」という重荷のような言葉と手を取り合いながら、１日を過ごすのである。朝６時頃、看護士さんが部屋には入ってきて、大きな窓のカーテンを開けてくれる。世の中は朝日が昇ると１日が始まるのに、病室では、窓のカーテンが開くと１日が始まる。朝だ、朝だ、朝日が昇る、ではない。朝だ、朝だ、カーテンが開く、である。<br>
<br>
　看護士さんが窓のカーテンを開ける様子をカーテン越しに伺うと、私のベッドの周りの天井に取り付けられたカーテンレールと、それに吊るされたカーテンをしみじみと眺める。それだけではない、自分が利用しているこの頭を上げ下げするベッドにも思い出がある。これらは私が昔、自分が売っていた商品である。昔の私の商売上の扱い品であった、カーテン、カーテンレールに囲まれ、ベッドに寝て、病院生活をしている。いわば、自分の生んだ子供と一緒に生活をしている。昔の私の商売を懐かしく思い出す。「私は昔大阪で、室内装飾業で儲かったのであります」。<br>
<br>
　７時を過ぎると、朝ごはんが配達される。ベッドの足元の立板に立ててあるテーブルを膝の上に組み立てて、今か今か、とベッドの上で待ちかまえる。朝食の後は昼ご飯を待ち、昼ごはんの後は晩御飯待ちである。「松ノ木ばかりが待つじゃない、あなたを待つのも待つの内」ではない。ご飯を待つのも待つの内である。今日10月27日土午後6時11分の晩御飯のメニューはこうである。<br>
茶碗いっぱいのおかゆ、小さな2切れのタラの汁炊き、細かく刻んだジャガイモの汁、カリフラワーの煮物、１杯のご飯、濃い斑鳩牛乳200ML箱入り、です。<br>
日本の食べ物の量の少なさに気づく瞬間でもある。アメリカ人の体格と、日本人の体格の差が食べ物の器にも現れてる。<br>
<br>
　見舞い客を待つのも待つの内である。<br>
病院生活で一番楽しいのは見舞い客を待つことである。大和郡山市に住んでいる二人の弟は交代で必ず1日1回以上見舞いに来てくれた。二人が来るたびに「兄弟はありがたい」という言葉が積み重ねられていく。会話は二の次で、顔さえ見ればいいのである。嬉しいのである、ありがたいのである。心強いのである。私の場合は2日間の天国旅行帰りであるので、だいぶ値打ちがあったように思う。東京、静岡、埼玉、大阪、兵庫県、喜界島から、思いもよらぬ知り合い、親戚、同級生が沢山来た。アメリカから嫁はんまで来た。彼女は私を天国へ連れて行くのではなく、アメリカへ連れ戻して行くためである。<br>
<br>
　喜界島からの人は、1日1便の鹿児島行きの飛行機の切符はそう簡単に取れない。「徳市、危篤」の知らせを聞いてから病室に着いたのは3日目である。「徳市！！、死んでいない！！生きている！！」と叫び、腰を抜かさんばかりに驚き、ワーワー、泣き出す始末である。私の天国旅行は2日間なのに、喜界島から奈良県大和郡山市のこの病院へ来るのは3日間かかる。喜界島は天国より遠かった。<br>
<br>
　見舞い客が来るたびに、仕切りがカーテンだけの同じ部屋の患者さんに気を使うので、部屋を出て、待合室で話をするようにした。病室から待合までの間に、看護士さんの詰めるガラス張りの事務室を1日に何回も通るのが怖かった。「徳さんは、よう部屋を抜け出すなあ」と思われるのが嫌のである。天国帰りの私でも、べっぴんの看護士さんには気を使う。<br>
<br>
　私は看護士さん達に、不審な人間に思われているらしいからなお更である。<br>
看護士さんの間での噂を聞いた。「徳さんは違う言葉を使っている」。<br>
病院に担ぎ込まれ、医者に尿道にパイプを入れられる時の痛さがたまらなく、目が覚めたんじゃなく、耳がさめた。まだ天国旅行へ出発する前であった。「ヤミュン　チヨー、ヤミュンチヨー、フェ－ク　ウックチックリ、フェーク　ウックチックリヨー」と医者と看護士達に、大声で、喚き散らしたらしい。昔とった杵柄”たたき売りの大声”でである。この人はｘｘ人に違いない。と看護士さんや医者に思われたのは当たり前である。<br>
日本語で言うと「痛いよー、痛いよー、早く殺してくれ！！　早く殺してくれ！！」になります。元気になってから、あれは、喜界島イングリッシュ、喜界島イングリッシュ、と釈明に難儀した。<br>
「お医者さん、看護士さん、徳さんは上園田徳市という、正真正銘の日本人であります。」　　続く<br>
<br>
<b>by フリムン徳さん</b>
<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

　
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最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
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              <br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51956797.html">
<title>じいさんと娘がお気に入りのお皿</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51956797.html</link>
<description>
アメリカには福島原発と同じ型の原発が23基、　これに似た原発が8基残っており水素爆発を回避する為の放射能フィルター付きベントを作るようにNRCのメンバーが提案しています。　クリスマス前にはNRCで決議される予定ですがアメリカの原子力村は否決になるようロビイストを...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2012-12-14T03:30:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
アメリカには福島原発と同じ型の原発が23基、　これに似た原発が8基残っており水素爆発を回避する為の放射能フィルター付きベントを作るようにNRCのメンバーが提案しています。　クリスマス前にはNRCで決議される予定ですがアメリカの原子力村は否決になるようロビイストを活発に動かしています。　　フィルター付きベントの取り付けが可決されるようNRCと州議員に嘆願書を出しましょう。　メディアでは全く取り上げられていません。<br>
<br>
嘆願書には全zipcodeが必要です。　<a href="https://tools.usps.com/go/ZipLookupAction!input.action" target="_blank" title="">ここ</a>で調べられます。<br>
<br>
嘆願書は<a href="http://org2.democracyinaction.org/o/5502/p/dia/action/public/?action_KEY=12339" target="_blank" title="">こちら</a>。　名前とZipcodeを入れてクリック送信するだけです。　住所は不必要です。<br>



<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>

最近Milpitasのグレートモールと言うアウトレットに行ってみたら<br>
Corelle(お茶碗のお店）があるではないですか！<br>
じいさんも娘もCorelleが大好きなのですよ。<br>
<br>
2009年に結婚してからず～っと娘にお皿セットを買ってあげようと思いながら<br>
本人があまり興味も無いようで3年も経ってしまいました。<img src="https://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_asease.gif" /><br>
娘は　じいさんにどこまで似ているのやら<br>
この二人は格好よりも使い易さで選ぶ人達ですから。<br>
<br>
12月24日まで12皿以上買ったら40％オフのセールであることを知り<br>
これは是非24日までに娘を連れてこなくちゃと思ったのです。<br>
<br>
四角のお皿の方が絵のデザインも新しくて種類も多かったのですが<br>
娘夫婦揃って四角のお皿は駄目ですと。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/d/2/d2fbe9f8.jpg" width="280" height="373" border="0" alt="2012-12-13-corell1" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
軽い<br>
割れ難い<br>
重ねても場所をとらない<br>
薄い<br>
食べやすい<br>
<br>
とじいさんと娘は言っております。<br>
<br>
そしてじいさんからも買ってきてと頼まれました。<br>
じいさんが好きなCorelleは3つの区切りが入っているお皿です。<br>
20年前に4枚買ったのですが一枚割って今は3枚しか残っていませんでしたが　これで6枚になりました。<br>
驚いたことには20年前買った3枚のお皿に<br>
今度買ったお皿がぴったり重なるのですよ！<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/f/0/f01e639b.jpg" width="200" height="267" border="0" alt="2012-12-13-6corelle" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
もう一つ驚いたこと…<br>
Made in USA　なのです。<br>
<br>
でも私はこのお皿で食べると<br>
大学のカフェテリアで食べているような気がするのですね。<br>
特にこのじいさん好みの区切りがあるお皿は学生食堂のプラスティックのお皿を思い出してしまう。<br>
今日の牛肉煮込みをサンドイッチに入れてみました。<br>
う～ん　お皿のせいではありませんけど　ちょっとレシピを載せるほどに至りませんでした。<img src="https://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_face_pinch.gif" /><br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/9/f/9f4ec8ff.jpg" width="250" height="333" border="0" alt="2012-12-13-sandwich" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
お肉の下は<br>
例の5日前に50度洗いをしたルッコラです！<br>
今朝も未だしゃきっとしています。<br>
でも50度洗いは細胞を壊すのでなるだけ早く食した方が良いそうです。<br>












<br>

<br>
こんなブログを長々と最後までお読みくださり有難うございました。　そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51956586.html">
<title>フリムン徳さん日本での入院生活(1)</title>
https://california-baasan.zoyaschool.edu.pk/archives/51956586.html</link>
<description>
今日です！！東北大震災被災者支援のバザーのお知らせ
被災地に物資支援の活動をしていらっしゃる「暖愛フロムシリコンバレー」さん達の主催です。
12月11日　Atherton市で10時～2時半まで。
詳細はこちらをご覧下さい。




消費者はどれが遺伝子組み換え食品であるか知る...</description>
<dc:creator>chiblits</dc:creator>
<dc:date>2012-12-12T01:18:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>フリムン徳さんのエッセイ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
<b>今日です！</b>！東北大震災被災者支援のバザーのお知らせ<br>
被災地に物資支援の活動をしていらっしゃる「暖愛フロムシリコンバレー」さん達の主催です。<br>
12月11日　Atherton市で10時～2時半まで。<br>
詳細は<a href="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/c/8/c83a6e99.jpg" target="_blank" title="">こちら</a>をご覧下さい。<br>


<br>

消費者はどれが遺伝子組み換え食品であるか知る権利があることに賛同の方は <a href="http://justlabelit.org/take-action/" target="_blank" title="">ここから</a>FDAに貴方の声を送りましょう。　<br>
<br>
アメリカのエネルギー源を2030年までに再生可能エネルギーに変える嘆願書を2013年に議会に提出する予定だそうです。　その署名は<a href="http://org2.democracyinaction.org/o/5502/p/dia/action/public/index.sjs?action_KEY=11127" target="_blank" title="">こちら</a>　　<br>

<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/8/b8ba1150.jpg" width="335" height="5" border="0" alt="devider" hspace="5" class="pict"  /><br />
<br>
こんなに素晴らしい病院は聞いたことがない、入院した事がない。<br>
天国旅行帰りの私には入院していた奈良社会保険病院も天国であった。看護師の皆さん、担当のお医者さん、皆さんや優しくて親切であった。天国で私を迎えてくれたウヤフジ（ご先祖様）みたいだった。やる事なす事、最高の看護、いや、超がついて、超最高の看護振りであった。<br>
<br>
ナースコールをすると、驚くほどの速さで飛んできて「フリムン徳さん、お呼びですか」と笑顔でカーテンを開ける。白く並んだ歯がきれい。<br>
患者を待たせないのも治療回復のひとつのようである。<br>
<br>
揃いの白い制服、薄青色の制服で、優しい笑顔で親切に看護をしてもらったら、皆さん、別嬪さんに見える。中年の看護師さんも若く見えた。笑顔が、親切な看護が、看護師達を若くし、別嬪にする事を発見した。彼女達の熱心な看護振りを観察していたら、私が愛読しているデールカーネギーの”人を動かす”How  to win friendes and infruance thepeople）に書かれていることをそのまま実行しているみたいで、驚き、嬉しくなった。<br>
<br>
廊下でも患者さんと目が合ったら、必ず、相手の名前を口に出して「フリムン徳さん、おはようございます」と挨拶してくれます。駅のプラットホームで電車を待っている無愛想な人達とえらい違いである。常に笑顔を忘れません。彼女達の笑顔を見ていると、咲き誇った綺麗な花を見ているようです。思わずこちらも笑顔になり、気持ちがほぐれます。彼女達は笑顔の魅力を知っていました。<br>
<br>
彼女達の患者さんとの会話の術も抜群にうまい。」NHKで会話の訓練を受けたみたいである。彼女達と楽しい会話をしている時は69歳と言う自分の歳を忘れている。<br>
ふと彼女達とデイトできたら良いなあと思うと69歳という歳が目の前に立ちふさがる。<br>
難儀やナアである。<br>
<br>
私は明るいベージュ色のカーテンで仕切られた斜め向かいの患者さんの様子が気になっていた。彼は10月31日ベッドに寝かされたまま3人か4人の看護師さんに運びこまれてきた。思いっきり大きく口を開けて枕元を高くしていびきをかくような格好で寝ていた。枕元にはおおきなIB の輸血用の袋が下がったままであった。寝たままで自分で用も足せない、口もきけない、もちろん自分で食事も出来ない。年のころ、60歳から70歳のように見受けた。<br>
<br>
翌日の朝である。<br>
斜め向かいのカーテンの中に、看護師さんの優しい、低い声が聞こえた。<br>
「岡本さん、おはようございます。起きてください、岡本さん、起きて」<br>
「朝ごはんですよー、朝ごはんよー。朝ごはんよう」<br>
その次に聞こえたのは、<br>
「口、開けて、もっとおおきく！！」<br>
「卵よー、おいしい卵ヨー」<br>
「これ食べたら、元気になるよー、起きられるようになるよー」と、<br>
まるで母親が赤子に、食べさせるようであった。<br>
アメリカで嫁はんと二人きりで老人生活している私には新鮮な会話であった。<br>
この様子をカーテン越しに聞いている私は彼女達の熱心さにうたれるばかりであった。<br>
この病院の教育方針に感心することしきりである。<br>
少し高い請求書が来ても良いかなという気分さえ起こさせる。<br>
<br>
次号に続く－－－－－by フリムン徳さん<br>
<br>

<br>
プリムン徳さんはエッセイ本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236">「フリムン徳さんの波瀾万丈記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=anyrecipe2-22&l=as2&o=9&a=4835561236" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を出版されています。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835561236/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=anyrecipe2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4835561236"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/chiblits/imgs/b/4/b4ab181b.jpg" width="180" height="262" border="0" alt="2011_10_07_tokusan" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

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<br>
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