
褒められた海老のマリネ
サフラン会 10月の例会はメンバーのSさんの庭で銀杏拾い
その後 庭で持ち寄りランチでした
サフラン会は1979年 ウェスレー合同メソジスト教会が奉仕活動として始めた日本語を話す女性の会です
異国の地で互いに協力し 助け合う
砂漠に咲く花「サフラン」のように 不慣れな環境でも たくましく生きていこうという願いがこめられています・・・(サフラン会のサイトから)
私は1972年にアメリカにフィアンセビザで来ました
頼れるのはじいさんだけ 他に誰も親戚も知人もいませんでした
初めての就職で私の部署は皆アメリカ人
電話が鳴る度にびくびくして 叱られてばかりいました
そんな時 サフラン会のような場所があったら どんなに心強かったでしょう
あれから54年
半世紀経っても 全然変わっていないです
できるだけ日本語で話したい 日本の食べ物を食べたい 日本のテレビを見たい
今日も銀杏を拾いながら 子供の頃の銀杏にまつわる話をしたり

銀杏を使ったお料理の話・・・銀杏羊羹が美味しいとか・・・

日本語で子供の頃の話や食べ物の話をする・・・日本にいるような気持になります
そして日本人が集まるとお料理が楽しみです!


本当にご縁とは不思議なもので 私はここSさんの家に54年前 偶々来たことがあるのです
Sさんを知る前のことです
初めて銀杏拾いに来た4年前
ここは来たことがある! 見覚えがある!
日差しの良い日本家屋の縁側に男の人が現れて何かスピーチをしたシーン
1972年 仕事場の人達と 皆でここに来たことを思い出したのです
Sさんのご主人様に確認したら まさにその時の家 あの男の人でした
家の造りが50年前の記憶とはちょっと違っていましたけど
記憶も風化されて行くものなのでしょうね
これだけ拾いましたよ!

一晩水に浸けたら つるりんと実が取れて種だけ残ります
それを2日程 天日干しして 割って種の実を炒めて食べます
18名で2時間拾ったのに 未だ9割は地面に落ちたまま
残ったのは臭くなる前に捨てるのかな・・・
ここに来ると1972年 来たばかりの自分を思い出します
今でもサフラン会が続いて ここに来る日本女性の力になっていることは 本当に良いことです
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした





















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カルフォルニアのばあさん
が
しました