日本では食べられない物を食べたいと言う姉のリクエストに応えて、今日はエチオピアのトランに行く事に決定。お友達に尋ねると、キャンベル市にエチオピアのレストラン、Shebele Ethiopian Restaurantがあるそう。彼女もずっと気になっているレストランで、じゃあご一緒にという事になりました。

ネットで調べると、エチオピアの内戦を避けて1980年アメリカに家族で移住した一人の女性、Winnie Bekeleが1993年に開店したそうです。代々家族から受け継がれたエチオピアの家庭料理で、本格郷土料理。レヴューを見ると4つ星が沢山並んでいるじゃないですか!

Shebele Ethiopian Restaurant 
422 E. Campbell Avenue
Campbell, CA

入り口です。

レストラン入り口

エチオピアのお茶です。ハーブで風味を付けた熱いお湯にエチオピアの紅茶(ティーバッグ)を入れて飲みます。ハーブはシナモンと多分クローブ。So far so good。

紅茶

パンです。長く長く発酵させて作ったパンだそうです。そのせいか、びっくりする程酸っぱいパンです。パンというか、酸っぱいクレープというか。このパンで嫌な予感がしてきました。

パン

お友達はベジタリアンのお野菜の組み合わせプレート。美味しいと言っています。彼女はインドにも住んだ事があるので、少々な事ではびっくりしない人。

ベジタリアン

姉と私はお肉の組み合わせプレート。アルミのお盆の上に酸っぱいクレープのようなパンを一杯広げて、その上にビーフジャーキーみたいに硬い牛肉と玉ねぎを炒めた物。白いのは手作りのチーズ。赤っぽいのは生のひき肉!!!真ん中にのっているのは牛肉と酸っぱいクレープと正体不明のお野菜とGee(バターを熱して上に浮かんだ透明の油)で炒めた物。

肉

生のひき肉、Geeで軽く炒めたそうだけど、これ生の肉!不味い! 気分が悪くなりそうな不味さです。

生肉

パンは酸っぱ過ぎ、生ひき肉は食べられないし、かろうじてビーフジャーキーもどき物は少し食べられるか! 何でも食べる姉が流石に苦しそう。

結局私と姉はお茶だけ飲んでお料理には殆ど手をつけずでお終いでした。
ブルーナイルで捕らえられた野生の牛を焚き火で料理した味なのでしょう。純粋なエチオピア料理をエチオピアまで行かずに食べられたという感じがしました。でも1度で沢山です。