リゾット用のお米、Arborio Beretta Riceの代わりに雑穀米を使って電気釜で作る簡単リゾットです。

出来上がり

雑穀米のキノコリゾットの作り方 2人分

(1)圧力釜に(なければ普通のお鍋)下記の材料を入れて20分加熱します。普通のお鍋の時はチキンの肉がほろっと外れるくらいまで、お野菜はとけるように柔らかくなるまで煮ます。煮あがったら漉し器に通してスープを取っておきます。

●チキンの足 半本
●セロリ 1本 (Costcoで大量に買ったのでここでは2本入れました)
●キャベツの芯、
●人参の切れ端
●月桂樹の葉 一枚
●玉ねぎの端
●乾燥オレガノ 小匙1
●海老の殻
●水 最後に2カップ位のスープが取れるくらいの水を入れて下さい。
スープ

(2)フライパンにオリーブオイルを低温で温めて、ゆっくり焦がさないようににんにくと玉ねぎを炒めます。

●ニンニク 1かけ みじん切り
●玉ねぎ 1/4個 粗みじん あればシャロット

(3)玉ねぎが透き通ってきたら(ここでは赤玉ねぎを使っています)ワイン、イタリアンパセリ、海老の順で加えて、海老に火が通ったら直ぐに海老だけ取り出します。

●白ワイン 1/3カップ
●イタリアンパセリ みじん切り 大匙2
●海老 大体2人分 殻を取り、背綿も抜いておく

海老を取り出すは!セールの小さな海老

(4.1)オりーブオイルを追加して

オイルを加える

穀米をれてよく炒めます。お米の表面にオリーブオイルがつくようにしっかりと炒めて下さい。

●オリーブオイル 大匙2位
●雑穀米 1カップ 

お米を炒める

(4.2)中火にして途中で白ワイン、スープを入れて水分がなくなるまで混ぜながら炒めます。

●白ワイン 1/3カップ
●スープ 1/2カップ

(5)電気釜に下記を全部入れて炊きます。炊き上がる10分位前にキノコを電気釜に加えます。

●炒めた雑穀米に
●(1)で作ったスープを加えてフライパンの中をスープで洗うようにして、全部電機釜に入れ移します。 普通1カップの雑穀米を炊く分量より多めにスープを加えて下さい。或は玄米のご飯を炊くより多めに。
●キノコ、(オイスターマッシュルーム、又はシメジ、まいたけ、ぶなシメジ、洋マッシュルーム等)キノコは好きなだけの分量をご飯が炊き上がる10分前に電気釜に入れて下さい。

電気釜へ

(6)ご飯ができたら、下記の材料を混ぜて出来上がり。

●アスパラガス 茹でて3cmくらいに切ったもの
●用意した海老
●パルメジャン・レジャーノ 大匙2←これ、大切
●塩、胡椒

最後に混ぜます

メモ1:普通リゾットは電気釜を使いません。(笑)ところが私の雑穀米は、もち米の玄米、うるち米の玄米が入っているのでこれが柔らかくなるまでフライパンでしていたら手が疲れるし、スープが足りなくなる!リゾットのべっちゃり感を出したい時は暫くフライパンで、その後疲れてきたら電気釜に移すのもよいです。

メモ2:雑穀米は使う前に暫く水につけておくと良いです。但しその後水切りはしておく事。

メモ3:お塩を入れて炊き込むより最後にお塩でお味を調えると塩分を控える事ができます。塩分を控えている方にお勧め。

メモ4:炊き上がりのご飯が硬めでしたら、スープを加えて更に炊いて下さい。

メモ5:リゾットにはバター、生クリームを使う事もありますが、今回は脂を控えたリゾットにしました。リゾット用のお米じゃなくても雑穀米でも充分にリゾットのお味です。美味しいリゾットの決め手は最初のスープでしょうか。雑穀米で是非お試しください。

このレシピの背景は:久々のレシピアップ。こうしないとね、そろそろレシピカテゴリから追い出されそうな気がしたもんで。"The Ultimate Italian Cookbook"を参考にしました。