アメリカのドッグフードが次から次にリコールになっているニュースは4月1日に書きましたが、このリコールが始まる前からドッグフードの添加物、内容物には気になっておりました。特に我が家の愛犬、チビも1年くらい前から原因不明のアレルギー症状が出て、フードを手作りに変えようかと思っていたところなので、これを機会に手作りドッグフードを始めようかと思います。

この2、3日ネットで検索していると手作りのペットフードを作る注意書き等があり、又カロリーの問題、栄養バランスの問題等、思ったよりも難しい事がわかりました。お勉強は暫くかかりそうですが、先ずは一番安全そうなレシピを参考にしました。

チキンと野菜煮の作り方

(1)下記の材料をすべて鍋に入れてチキンが崩れるくらい柔らかくなるまで水煮します。私は圧力釜で12分くらい煮ました。
チキンの足 1本
キャベツ 1/5個
人参 1本
ドライミルク カップ1/4
水 上の材料がやっとかぶさるくらいの量
雑穀米 適量

圧力釜


(2)軟らかく煮えたら小麦胚芽(wheat germ)カップ2/3を入れて、焦げないように時々かき混ぜながら更に煮ます。7分くらい。

(3)冷えたらチキンの骨を取り出して, 肉をよくほぐして出来上がり。チキンの骨は良くないので注意して全部除く事。

小麦胚芽(wheat germ)はビタミンEが豊富で犬にも良いそうです。人間にはパンに入れて焼くと良いです。

wheat germ

犬に食べさせていはいけない物 情報はここ(英語)から 日本語

アルコール 意識不明、死に至る
ベービーフード (玉ねぎが入っているもの)
魚の骨、チキンの骨、他の動物の骨 消化器内を損傷
猫用ペットフード 脂肪が多過ぎる
チョコレート、コーヒー、紅茶、緑茶等カフェインを含むもの 心臓、脳神経を侵す
柑橘類のオイル 嘔吐
肉の脂身 膵炎
ブドウ、レーズン 腎臓を侵す
ホップ(ビールの製造に使われる) 心臓、高熱、痙攣
人間のビタミン剤 特に鉄分を含むもの 消化器内膜損傷、肝臓、腎臓に影響
多量の肝 ビタミンA過剰摂取筋肉、骨に影響
マカデミアンナッツ 消化器、脳神経、筋肉に影響
牛乳、チーズ、生クリーム等の乳製品 ミルクを消化するラクターゼを持たない犬が多い。
マッシュルーム ショック死
玉ねぎ、ニンニク類、(生も火を通しても)どちらかと言うとニンニクよりも玉ねぎの方がずっと悪い 赤血球を損傷、貧血症
柿 腸炎
桃、プラムの種 消化されないで体内に残り、腸炎
ジャガイモ、ルバーブ、トマトの葉、茎 oxalateを含有して消化器、腎臓等に影響
生卵 avidinを含有皮膚、毛に影響
生魚 サイアミン欠乏症食欲不振、ひきつけ、死
塩 多量に取ると電解物アンバランス、心臓
甘い食べ物 肥満、虫歯、糖尿病
人間の残り物 フードの10%は超えないように
イーストの生地(焼いていないパン生地) ガス、胃、腸破裂

牛乳に代わりにドライミルクはOKなようです。

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