私の古くなって醗酵力が落ちたイーストでフランスパンを焼きました
ちょっとは変化をつけようと思って
今日は ローズマリー レモン皮 アジアゴチーズを入れました
作り方は水種法です
水種の作り方はこちら
水種を使って気泡のあるパンの作り方はこちら
動画も付いています
下の写真は水種と粉とローズマリー レモン皮 アジアゴチーズを入れて
5分混ぜたところです
ここから2時間33度位で醗酵させますが
大切な事は 30分おきに 生地をボウルから出して たたむ事です
たたみ方は動画に出てきます

2時間後です

生地の中の温度は32.8度

これから生地を平たく伸ばして カバーして
又 33度位で ベンチタイムです

それから3つに折って成形して 布取りします

又33度位で 40分醗酵させてこうなりました
これを網の上にひっくり返して
クープを入れて焼きます

ピザストーンは全部割れてしまったので今はピザ用金網で焼いていますが
金網はオーブンの中で予熱する必要もなくとても便利です
アメリカアマゾンで売られています
Update International PS-12 Aluminum Pizza Screen, 12-Inch
日本でもピザ焼網が


金網で15分焼くと底が焦げるのでクープが開き終わった10分後に天板に水を入れて金網の下の段に置いて最後の数分を焼いています
兎に角 ストーンのように割れないところが絶対に良い!

焼き上がり!

豚の低温焼きとスイスチーズとペスト
う〜ん 唸ってしまったです

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カレンさんは 骨折して今入院中のジョンさんの義姉さんです
テキサス州からご夫婦でジョンさんの介護にいらっしゃいました
先日 我が家で夕食に お兄さんご夫婦と長男さんをお呼びした時
初めてお会いしました
カレンさんは15年前に教会の合唱団で
当時67歳だったジョンさんのお兄さんと出会って結婚しました
カレンさんはその時47歳 2度目の結婚でした
出会った頃の お兄さんは 歌の歌詞を忘れてしまうという
認知症の症状が出始めていたと言います
それも全部 承知した上での結婚でした
それから15年経ち
カレンさんは今62歳 ご主人様は82歳です
カレンさんは週に2日 看護婦の仕事を続けています
もう15年認知症だというご主人様は
とても明るくて 自分の病気の事も話題にされ
ユーモアもあり 全然認知症には思えません
アルツハイマーと診断されているそうですが
温和で 鬱病もなく
15年も患っているようにはとても見えません
テキサス州では運転も未だされるそうです
カレンさんはとても社交的で明るくて
会話もユーモアに溢れて
話していてとても楽しい方です
考え方が大変に ポジティブなのです
きっとそういう明るい性格が ご主人様の病気の進行を
遅らせているのではと思いました
今日はカレンさんからお電話がありました
ジョンさんは来週月曜日に退院
テキサス州のお兄さんの自宅で ジョンさんのリハビリをお手伝いすることに決めましたと言う報告でした
ご主人様も認知症 そして今度 ジョンさんも認知症と診断された
お二人の兄弟のお世話をするのです
躊躇することもなく そのように決定したカレンさん
ジョンさんのご両親はジョンさんが8歳の時に離婚され
ジョンさんは母親に お兄さんは父親に引き取られたそうです
父親は アルコール中毒で 辛い思い出しかありませんが
父親が再婚した女性が 優しくて思いやりのある方で
お兄さんは本当の母親のように何でも相談して 慕ってきたそうです
自分はこのお継母さんにとても感謝していると涙ぐんで話されました
お兄さんの3人の息子さんの一人はエイズで22歳で亡くなり
二人目の息子さんは事故死され
今は一人の息子さんが カリフォルニアに住んでいます
こんなに波乱万丈の人生もあるものかと
お二人の話にただ驚くばかりでした
そして今は優しいカレンさんと巡り合って
この15年は一番人生で幸せだとおっしゃいます
そのカレンさんが 今度は弟さんの面倒も見たいと仰るのです
8歳の時からご両親の離婚で一緒に住む事もなく
家族愛に恵まれなかったジョンさんとお兄さんですが
今は 心の広い優しいカレンさんの愛情で
ジョンさんはきっと安心したリハビリができるでしょう
辛い事を沢山生き抜いていらしたはずのお兄さんが
とても温和で明るいのは
きっとカレンさんのポジティブで相手を褒める態度からと思いました
カレンさんがこんな冗談を言っていましたよ
Gene got the looks and John got the brain.
ハンサムなお兄さんに一目惚れだったのでしょうね
今日は全ての事に感謝して一日を過ごしたいと思います
今日も老犬ちびちゃん村で応援してね!

ちびは18歳と5ヶ月になりましたよ!





















コメント
コメント一覧 (24)
いいお話ですねっ、カレンさんという女神さまのような方とご縁があったこの兄弟に幸多かれと〜
特にカレンさんというお名前の方には素晴らしい方ばかりで、私は大真面目にもしも2人目の娘を授かったら、名前は絶対にカレンにしようと思っていたくらいです。
私は仏教徒ですので輪廻転生を信じていますが、輪廻の本当の意味は「未だ天国に上がれない魂が世俗で魂を磨くため」なのですよね。
そうした中でカレンさんのような方に会うというのは、物凄い意味を持つと思います。
ほとんどの魂は動物から天国に上がれることはなく、必ず人間を経験しないといけないのですが、それはつまり人間関係で切磋琢磨しないといけないということなので、カレンさんのような方に「神の側に寄り添う魂としてこうあるべき姿」を見せていただくのは、言葉にできないほどの貴重な機会だと思います。
私の知っているカレンさんとは今は滅多にお会いするチャンスはないのですが、今も折あるごとに心の中で「カレンさんなら‥‥」と想像する種になっていますし、知り合えたことに心から感謝しています。
もちろんカレンさんに取っては、私はただの数多い知り合いのうちの1人なのだとは思いますが。
ジョンさん、お気の毒な子ども時代でしたが、成人してからは誠実なじいさん様と親友になられ、素晴らしい人格のお義姉さまに看病していただき、幸福な晩年を送れそうで何よりですね。
カレンさんもきっとジョンさんから何か貰ってそれがピタッとはまるから二人で寄り添えるのですかね...
魂でつうじあってる
ジョンさんはしばらくお兄さんのお家に行くということになるのでしょうか?
どうでもいい事ですが、私も義父に育てられ結婚の段階で書類を見て実父の名前を知りました。
幼少期は辛く寂しい思い出ばかりで、多感な時期になると疎外感や孤独感に悩みました。実父のことは覚えていないし、幸せになった母に父親のことを聞くのも悪い気がして出来ませんでした。そのことが余計にアイデンティティーについて私を悩ませたと思います。
だから精神的な病に苦しんだり、学校ではストレスで鬱病にもなりました。
親からしてみればとっても育てにくい子供だったでしょう。
学校をでてすぐにジョンさんのお兄さんとカレンさんくらい歳の離れた夫と結婚しました。
子供も出来て、ようやく自分の居場所と生きる意味が見いだせたと思いました。
義父に対しても今は感謝の気持ちでいっぱいです。血も繋がらなく、またある程度大きくなっていた子供を育てるのはいろいろ大変だったと思うのです。
SNSで実父も発見しましたが、今は会いたいと思いません。向こうも私をいない子として生きてるようですし、上に異母姉妹が一人、下にはまた異母姉妹が二人いるようですので。
我が家は貧乏だったので、お金持ちで異父姉妹には将来の選択肢が多く与えられてることは羨ましいけど(笑)義父が私の父で良かったと思います。
どうでもいいことで長くなってしまい、ごめんなさい。家庭とは築くものなのだと、つくづく思います。そして人生の中で辛い状況でも、救いはあります。救うこともできるんですね。
じいさん様とジョンさんはずっとよいお友達だったし、chiblits さんもお食事会に呼ばれたり、ジョンさんが大変なときにもすぐ手を差し伸べてくださる大切な人なんだと思います。もし可能なら、いつかジョンさんに会いに行ってさしあげてください。親しい友達に会えることほど楽しくて励まされることはそうそうないのではないかと私は思います。chiblits さんはいつかじいさん様とどこかに旅行してみたいとおっしゃっていましたけれど、テキサスは多分カリフォルニアと雰囲気も違うと思いますし、訪れる場所としても興味深いんじゃないかなと思います。
でもとにかく、ジョンさんの退院おめでとうございます! よかったですね〜。
素敵なお話をありがとうございます。ほんとに素敵だと思います。
たぶん、人はみんなカレンさんのような資質を持っているけど、それに気がつかずに、使わずじまいなのかな、と思いました。
年を取ると、否応なく、他人様のお世話になるわけですが、カレンさんのような人は、たぶん、たくさんの助けたい手が差し伸べられんでしょうね。
私も人に優しく、自我を抑えて人さまの笑顔をひとつでも増やしたいな、と思いました。
いつかジョン様にお会いする事があったら、ジョン様の快癒をお祈りしてる見知らぬ人(わたし、他のブログの読者様)がいますよ、と伝えてくださいまし。
いろんな人生があります。
何があっても笑顔で、ポジティブでいなくちゃ!と思う朝でございます。
素敵なお話、ありがとうございました!
以前 きいた話を 思い出しました。。。
ある人が リサーチをしたそうです。
それは 不幸な 人生を 過ごしてきた人を 研究したそうです。
一生 不幸の生活で 終わる人も いる中 ある人たちは はじめは 同じような 環境にいたのに 終わりは 違ったと。。。
それは あるグループが 同じように 皆 最初は 辛い 時期を 歩いてきても あるときから みな 人生が 変わって 幸福な人生を あゆみはじめたと。。。
そして 変わった人たちは 同じ共通点があったことだそうです。
それは みな 人との出会いだったそうです。
みな その人の人生を 変えるほどの人との 出会いが あったそうです。。。
ジョンさんの お兄様は カレンさんというかたに 出会って 幸せな 人生にと 導かれたのだなと 思いました。
うわ〜〜〜ドイツからお久しぶりです!! ドイツの皆さんどうしていらっしゃるのだろうと思っていました。 カレンさん 本当に優しい人です。 今ジョンさんが居る 病院はとても盗難が多いのです。 上等な時計でもスタンドに置いていたら直ぐに取られるそうです。 ジョンさんは自分の大切な時計を家から持ってきて欲しいといいつつ カレンさんも盗難にあうからといって最初は持ってこなかったのですが 最後は持っていってあげました。 それを聞いた時 カレンさんならうまく行くかも〜と思いました。 柔軟性がないと うまく行かない時がありますよね。
私もカレンさんには幸せになって欲しいと思いました。 こういう方はどんな環境の中でも自分を幸せに感じていられる力がありますよね。 生まれてもった性格なのでしょうね〜。
カレンさんは カリフォルニアに来る前から そんな決意をされていたみたいです。 こちらに来る前に電話でそのような話をちらっとしていました。 ただ ジョンさんが快く行ってくれるかが問題と言っていましたね。 私はとても真似ができません。例えば違う州に住んでいるじいさんのお兄さんの世話もするということですからね〜。
こんな方と毎日接して話しをしていたら 私も少し変わるかもですね〜
私は無理をしない 我慢をしない 残り少ない人生は自分の好きなように生きようと決心したばかりです。 カレンさんのような方は自分のためとか人のためとかいう意識もないような気がしました。 なんていうんでしょうね〜 全てが自分の為なのかも。
私は色々ジョンさんのお話も聞いてなぜ 2度あった結婚のチャンスを放してしまったのか 分かるような気がしました。 ジョンさんは 半年程 テキサス州に住むことになると思います。 回復したらCAに帰りたいと言っています。
はいそうです、 今のところ 半年くらいのリハビリをテキサス州でするそうです。 運転が又できるようになるまででしょうね。 その後は お兄さん宅の近くのホームに入って欲しいそうですが(カレンさんは) ジョンさんはカリフォルニアに帰りたいようなことを言っていましたが どうなるでしょうね。
でも心あたたまるエピソードで、いつまでも
メソメソしないでいこう、と気づかせていただきました。
今思えば、姑は認知症も併発していたのですね。そんな事を誰も思いつかなかったので、騒ぎの渦中で次々と連鎖的に人間関係が崩壊して、まあ今は静かな日々を過ごしていますが、あの時姑が東京に転院する事がなければ、姑以外の全員がズタズタに引き裂かれる事も無かったかもしれないなあと、思う事もあります。私は何とか生き長らえて欲しいと言う一心でしたが・・・難しい事ですね、正解なんて無いのでしょうね。
フランスパン美味しそうですね、御馳走になりたいです。
子供はどんなに幸せに継両親と暮らしていても それでも本当の親を知りたいと思うものなのですね。 アメリカでも親が 子供が 小さい時に仕方のない理由で離れ離れに暮らしてどうしても会いたいと 探すそうです。 私ももし実親でなかったと知ったら実親を知りたいと思うでしょう。 そうですか! 良かったですね! 義父様がお父様で良かったと思えることは凄いことだと思います。 私も父も「家族」カテゴリで書いているのですが悲しい幼年時代 青年時代でした・。 それだけに自分の家族は大切にしょうと思い本当に良い父でした。
はい 足の方はリハビリを頑張って カレンさんが追いつけないほど早く歩けるようになったそうです。 セロピストの方からはスローダウン スローダウンと言われているそうですが。
それに入院が大嫌いで一日も早く退院したいので頑張っているそうです。(笑)
ジョンさんは今の計画では 腕が完治して運転できるようになったらカリフォルニアに帰ってきたいそうです。 その時に どの程度独立生活ができるか にもよりますから 自宅に戻るのかホームに入るのかはまだ先が分かりません。 カレンさんはできたらテキサスのホームに入って欲しいようですけどジョンさんがどういいますかですね。 でもジョンさんが滞在中にテキサスに行ってみたいなぁ〜。 シニア仲間に実家がテキサスの方が一人いるんですよ。 実家に帰られる時 訪問するかもですね。 その方は82歳です そしてそのお母様はなんと100歳ですって!
人間 潜在的にみなが持っている資質なのですね。 その証拠には皆さんが良いお話と思いますね。 良いと思うことは自分もしたいという気持ちに繋がるのでしょうね。
本当に人生って全て自分の見方ひとつで変わりますよね。 時々他人のブログを読んでいてどうして これが不満なのかなぁっとか どうしてここで腹が立つのかな〜って不思議に思います。そして鈍感なことは幸せなことなのかもと思ったりします。(笑)
有難うございます。 はい ジョンさんにはテキサスに行く前に会います。快癒のお祈り有難うございます。 皆さんが応援していますとお伝えします。 今年のクリスマスは初めてジョンさん不在です。 じいさんが寂しいでしょうね〜。
人との出会いはそんなに大切なのですね〜。 考えると結婚だって人との出会いですものね〜。 私達も違う人と結婚していたら又全く違う人生になっていたかと思うと本当に運命を感じます。 良い人と巡り合いたいものですね。 でもそれも少しだけ自分の選択とか自分から出る力もあるような気がします。 とにかく負の力に負けていてはいけませんね。 病気のときでもね。
殺伐として 皆自分の事で精いっぱいの昨今ですが こんなにも いくら身内と言え 認知症と解っていて結婚し 又今治療が必要な義弟を引き取りお世話をなんて 到底 簡単に出来る事ではありませんよね。
きっと ジョンさんご兄弟も何か人を引き付けられる 素晴らしいものを持っていらっしゃるのでしょう。
いずれにしても わが身を反省しきりです。
カレンさんに一度お会いしたいものです。
私も 将来 今独身のじいさんの兄が困った時は力にならなくちゃと思いました。私も心温まりました。 子供がいない娘 将来困った時 こうして姪や甥達が助けてあげる関係にあったらいいなぁと思いました・・・けどそれは娘夫婦次第ですよね。
こんにちは〜
はぁ〜 本当に親戚は嫌いでも切れない仲・・・大変な時もありますよね。 本当にこういうごたごたを避けるためには矢張り 年をとって自分のことができなくなったら 第三者にお願いできる場所にいかないといけないのですよね〜。 家族に頼らないことと肝に銘じてはいるものの その時になったら 全く頼らないというわけにもいかないでしょう!! あぁぁぁあ〜今思い出しました! 私今年じゅうに死後 ごたごたしないように Living Trustを完成しないといけないのでした!! ひえ〜〜〜 あと2週間! 集中しなくちゃ〜〜
私の頭も将来どうなるか分かりませんし。
カレンさんはクリスチャンなのですが こんなことを簡単にできるのは宗教があるからでしょうか。 クリスチャンが全員同じことをするわけじゃないですから やはりこの方の性格もあるのでしょうね。 私も最近もう我慢しない 無理なことはしない したくないことはしないで生きようと決めたばかりです。 残り少ない人生を好きなように自由に生きたいと思うようになったばかりに カレンさんを見ると自分はこれでいいのかなと思ってしまいます。 もう一人数年前に亡くなったお友達は姪御さんが 直ぐに家を売ってそのお金でお友達をケアホームに入れました。 とても立派なケアホームでしたけど そんな選択もあったのですよね。 カレンさんは お金がかからないようにしてあげようとも言っていました。 24時間ケアの介護を雇うと 恐ろしい金額になります。