
柿と白菜の浅漬け
この日の事
義兄(亡くなった義姉の配偶者)が救急車で病院に行き
数時間 点滴をしていた時
私達はホテルで甥と待機していました
甥は犬が大好きで 自分の子供のように可愛がっています
この日もSeekerに会って欲しいと
Seekerをホテルに連れてきました
フロントで聞くと 犬でも猫でも連れて来ていい・・・と言うではありませんか
カリフォルニアと違うなぁと驚きました
ロビーで甥が何度も何度も 私に話したことがありました
父が犬を嫌って Seekerを家の中に入れさせてくれないことが寂しい
父が犬嫌いでなければ 昨日の母の思い出の会でも
Seekerを皆に会わせることができたのに・・・
確かに 思い出の会は外のデッキだったので
デッキなら来ても良かったのに・・・と私も思いました
この時 何故義兄がこれほどまで犬を嫌うのか
甥が話してくれました
父は4歳でした
夜 羊の小屋で大きな音がするので祖父は銃を持って
急いで羊小屋に向かった時
地面に置いてあった古いマットレスに躓き
転倒した瞬間に発砲してしまった
弾は祖父に当たって死んでしまった・・・
それ以来父は今でも 野犬が自分の父親を殺したと思っています
あれは野犬ではなかったのに
狼だったのに・・・と甥は言います

私は 何故甥が狼だったと思っているのか 知りません
足跡で狼か野犬か分かったのでしょうか
どちらにしても 羊を守る為に起こった事故です
(現在では 狼狩りは違法ですが牧場主が家畜を守る為に狼を殺すにはPermit/許可証が要ります)
一家の支え手を失くした祖母は牧場を売り
General Store(よろず屋)を開いて生計を立てました
3人の子供を成人させると General Storeを売って
大学に入り 看護師になったそうです
義兄は長男でしたから 幼少の時から母親の苦労を見て支えてきました
子供の頃苦労が多かっただけに
父親を亡くしたことは堪えたのでしょう
最後の夜 家族で集まって遅くまで話し込んだ時
Seekerは甥の車の中で何時間も待っていました
私達は甥の残念な気持ちも分かるし 義兄の気持ちも分かります
誰がどうすべきという意見は言えません
厳しい自然環境の中で 野生の動物達から身を守り
農業をして家畜を守って生きていくことは
私には想像もつかないほど 大変な生活だったのでしょう

いつか義兄がSeekerを受け入れてくれたら 私達もとても嬉しいですけど
86歳の義兄がもう変わることはないような気がします
子供時代の生活は一生影響を受けるものなのですね
お手数をおかけしますが
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした





















コメント
コメント一覧 (4)
犬の名前にも何か意味がありそうですね.
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
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