
鯖の味噌焼き
あつこさんは10年以上 私の拙いブログにコメントを残してくださっていたのですが
10年目にして近くに住んでおられることが分かり 去年初めてお会いしました
コメントには偶に小学校の頃のお話や 健康のお話等もあり 私を含めて あつこさんのコメントを楽しんでいらした方は多いと思います
今日はそのあつこさんが語る身の上話の続きです
最初のお話はここ(1) 波乱万丈の身の上話
伯父の小樽窯に入った弟は 経営面でも伯父を助けて 後継者として伯父からも認められていました
ところが伯父が亡くなると 伯母が遺言状を破り捨てしまったのです
8人兄弟姉妹の長女だった伯母は 自分の弟たちに譲りたかった
その方が自分の思いのままになります
伯母は自分の弟を後継者にして 弟を追い出してしまいました
才能のない後継者が続くわけがありません
小樽窯は 残っていた作品が売れてしまうと 何もできずに 伯母は窯を売ってしまいました
この時2007年 小樽窯は107年の歴史に幕を閉じたのです
2019年 弟はステージ4の膵臓癌が見つかりました
小樽窯を断念させられた父親の無念さを知った長男が 自分が新しく小樽窯を立ち上げると父親に約束した時 父子で家の地下に工房を作り 小樽窯の再建に励みました
少しづつ買ってくださるお客様が出て来たのも知らずに 弟は去年逝ってしまいましたが この春 NHKの取材で朝の時間に放映され それからは励ましのお言葉をいただいたり 買っていただいたり 少しづつ軌道に乗ってきているところです
今は甥御さんが 20年振りに小樽窯を再建して頑張っていらっしゃいます
とても緑が綺麗な陶器です
閉窯後は 幻の焼き物と呼ばれていたそうです
小樽窯 白勢陶園
子供が親の意志を継いで窯を再建させる・・・
とてもいいお話でした
あつこさんも大決心をされました
これから暫く忙しい日が続くことでしょう
ガレージセールもいつか計画されていますから その時は又お知らせしますね
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです

ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



















コメント
コメント一覧 (6)
わたし あつこさんが日本に帰っていらっしゃることがとてもとても嬉しいです^_^
カルフォルニアのばあさん
が
しました
皆さま、 チブリッツさんは、ブログを始められた時は お嬢さんでした。今やっと、80歳に近くになられても、ばあさんではありません。 笑うとエクボが出て可愛らしいのです。そして、最初に声をお聞きした時には衝撃でした。今までの人生で聞いたことがない、静かで美しい声、チブリッツさんの声は 表現するとしたら、マリア様が もし口を開かれたら、このようなお声かしら、と 想像しました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
緑色の綺麗な器は我が家にもあります。義母がお猪口や灰皿などなど食器棚にあったのを今も我が家で使っています。あつこ様の関係もステキですね遠く離れてお寂しいでしょうがブログでご縁が続きますね、これからも楽しみに読ませていただきます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました