
鹿児島産のカレー・ルー
シニア友といつものメキシコ料理店でランチをしてきました

その後 あーるさんの庭に行き デザートとコーヒーを頂きました

びーさんとコーヒーを待っている時
2週間前日本旅行から帰ってきたびーさんが
叔母さんの家が蒲田なので 鎌倉にも30分
羽田からも近いし どこそこに行くにもとても便利という話から
鎌倉霊園にお墓参りに行った話になりました
お墓参りに行ったら お墓がなくなっていたそうです
一緒に行ったいとこと事務所で尋ねると
アメリカの家族が墓じまいをしたので 共同墓地に移されていたのでした
びーさんはこの50年 日本に帰る時は(ほぼ毎年)
鎌倉霊園のお墓参りを欠かしたことがないと言います
びーさんのご親戚のお墓だと思ったら
何と! びーさんの恋人のお墓でした!
父親がタイ人と再婚して継母とうまく行かず
父親は仕事で留守が多かったので 家庭の温かさを知らない彼は
よくびーさんの家に来て夕食を食べたり
泊ったり 家族の様なボーイフレンドだったそうです
一緒にアメリカンスクールを卒業して
二人共 カリフォルニアの大学に入ったのですが
お友達と車に乗っている時
交通事故に遭い お友達は助かったのですが
ボーイフレンドは亡くなってしまいました
初めて聞く話でした
びーさんは淡々と話しましたが
毎年50年も お墓参りを続けているなんて
亡くなった方への思いが私には想像もつかないくらい特別なものだったのでしょうね
だから今まで独身だったのでしょうかね
びーさんは40歳の時乳癌の手術をしたのですがリンパへの転移がありました
骨髄移植をする前に とても強い抗がん剤治療を受けました
髪が全部抜けて 顔面神経痛で視力が弱くなったのですが
超ポジティブ思考で乗り越え視力も戻りました
議論すると絶対に勝つ人です
ちょっと怖いところもありますが
弱い人の気持ちが分かって 細かいところに気が付きます
今日は らるさんは昼寝で一緒にお茶をしませんでしたが
この次はランチを持ち寄って らるさんも一緒にランチをしましょう・・・
と提案したのはびーさんでした
過去に辛いことを一杯乗り越えてきて
今の強さと 優しさができたのでしょうね
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです

びーさんはブルドッグの物なら何でも好き
あーるさんがブルドッグが描かれたブランケットをプレゼント


日本でこんなババロアも食べたそうです

余り美味しそうではないですけどね
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした





















コメント
コメント一覧 (7)
50年間も恋人の墓参へ そしてご自身の病気の克服 心身共に強く優しい方ですね
大好きなワンちゃんのブランケットをプレゼントするあーるさん
流石アメリカのデザートタイム ホイップクリームとアイスが山盛りのピーカンパイ
皆様人生の大先輩 尊敬しかありません
カルフォルニアのばあさん
が
しました
天国でその彼ときっと再会できますとも!
大丈夫。安心してその時を待ちましょう。
地上での楽しい思い出を作りながら…
すてきな話をありがとうございます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
お墓というのは、家族親戚の為という意識でしたが、びーさんの様に親族でなくても、ご縁のある方々の為でもあるのだなと認識を改めました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私も、もう何十年も前に交通事故で友人を亡くしました。
取っ組み合いの喧嘩をしたこと、話しかけられた言葉、何一つ忘れられません。
ある日突然奪われた大切な人への想いに、時の流れなど全く関係ないのだと教えてくれました。
いつかこれが私の強さになってくれるでしょうか。
カルフォルニアのばあさん
が
しました